こんにちは! 『こそだてまっぷ』編集部です。
そろそろ本格的に花粉のシーズンが始まりますね。
子どもも大人と同じように発症するそうです。熱はないけれどくしゃみや鼻水が止まらない、という場合は一度医療機関で診断してもらいましょう。
今週も、こそだてまっぷをよろしくお願いいたします。
<集計:2024/2/7~2/13>
文/こそだてまっぷ編集部
第5位 新学期に子どもが感じる不安
【新学期の不安はなぜ?】小学生の子どもの不安を解消するためにできること
現在の学年も、残すところ1か月余りとなりましたね。4月からは、入学や進級など新しい生活が始まります。楽しみだけれど、少し不安だというお子さんも多いかと思います。子どもの支えとなるよう、保護者ができることとはなんでしょうか。
第4位 家庭でできる運動能力の伸ばし方
【遊びながら子どもの運動能力を伸ばす!】おうちでできるかんたん体操とは?
運動能力を上げたいけれど、体操や水泳など、スポーツ系の習い事にお子さんがいまいち興味がない、という場合は、まずは家庭で遊びながらできる運動に取り組んでみてはいかがでしょうか。ボールや風船、なんなら何もなくても簡単にできますよ。
第3位 児童手当は何に使う?
【児童手当の使い道7選】児童手当の拡充で、子どもの進路も広がる?
所得制限により支給されない家庭もありますが、多くの方は児童手当を生活費や習い事などの教育費に充てているのではないでしょうか。保険や積み立て、投資など、その他にも色々な使い道があるようですが、いずれにしても子どものために役立てたいですね。
第2位 条件を満たせば歯科矯正は医療費控除の対象に
【子どもの歯科矯正は医療費控除の対象になる⁉】歯科矯正の負担を抑える方法とは?
ここ数年、歯科矯正の患者数はかなり増加しているそうです。高額な治療代がかかるイメージですが、いくつかの条件を満たせば医療費控除の対象となります。計算方法や申請方法などが詳しく説明されていますので、興味のある方はぜひご一読ください。
第1位 うちの子どもは大丈夫?
子どもを「いい子症候群」にさせないために保護者ができることは? 【いい子症候群チェックリスト付き】
「いい子だね」と言いすぎると、子どもは常にいい子でいようと、自分の意見を出さなくなったり、失敗を恐れて挑戦から逃げてしまったりするそうです。『子ども自身に決めさせる』『結果ではなく過程に目をむける』など、参考になる保護者へのアドバイスが紹介されています。
この記事の監修・執筆者
未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!
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