【2026年版】小学5年におすすめの本9選!|好奇心が広がる図鑑・学び・物語を厳選!

更新日: 公開日:

小学5年生は、知的好奇心がぐんと伸びて、物事を深く考える力が育つ大切な時期です。
この時期に面白い本と出会うことは、言葉の力(語彙力)はもちろん、自分で考える力を育む最高のきっかけになります。
今回は、お子様の「知りたい!」気持ちを刺激して、学習にも役立つ、バラエティ豊かな9冊を厳選しました。
「知識・図鑑」「学習・教養」「物語」の3ジャンルに分けてご紹介します。お子様が夢中になれる一冊を、ぜひ一緒に探してみてくださいね!

文/こそだてまっぷ編集部

目次

好奇心が爆発!知識が広がる「ワクワク系図鑑」

見て楽しい、読んでおもしろい。小学5年生の旺盛な好奇心を満たしてくれる“ワクワク系図鑑”を集めました。生きもの・サメ・美術とテーマはさまざまですが、「好き」が自然と「もっと知りたい!」につながる3冊です。

1.最強王図鑑シリーズ 異種最強王図鑑

實吉達郎(監修) なんばきび(絵) 

動物、絶滅動物、恐竜、昆虫たちが、最強の座をかけて、バトルを繰り広げる、シミュレーション図鑑の超傑作! 各「最強王図鑑」シリーズで決定した「最強王」と、惜しくも敗退したものの記憶に残るバトルを展開した猛者たち計24体が、時空と種属の枠を超えて大激突します!

迫力満点のイラストと細かい生態解説で、読み進めるうちに自然と動物の特徴が身につきます。
「強さ」だけでなく、その動物がどんな環境に生きているのかも理解でき、理科への興味のきっかけにも。

2.ゆるゆるサメ図鑑

アクアワールド茨城県大洗水族館(監修) 和音(漫画) 

「人に襲いかかる危険な生物」「巨大な体で海では敵なし」そのようなイメージからか、近年小学生に大人気の「危険生物」の中でも、サメは圧倒的に大人気。

本書では、ホホジロザメやイタチザメ、ヨゴレといった危険なサメはもちろん、ネコザメのような積極的に人に危害を加えないおとなしいサメも収録! さらには、深海に生息するサメの生態にも迫ります。ふつうの魚とは一味違うサメの持つ生態を覗いてみましょう!

見た目はゆるいのに内容は本格的で、サメの不思議な生態をしっかり学べます。サメが好きなお子さんはもちろん、「図鑑はちょっとハードルが高い」という子でも手に取りやすい1冊です。

3.意味がわかるとおもしろい! 世界のスゴイ絵画
ソフトカバー版

佐藤晃子(著) 伊野孝行(絵) 

「この絵、何がすごいの?」と感じる絵画も、描かれた当時の歴史や、絵の中に隠されたモチーフの意味を知ると、一気に面白くなります。モナ・リザからゴッホまで、誰もが知る名画の背景知識をわかりやすく解説。美術作品の見方が変わり、感性や教養を深めるきっかけになる一冊です。家族で美術館に行く前に読むのもおすすめ!

学びが深まる!知識が広がる「学習本」

5年生になると、学校で扱う内容がぐっと高度になり、論理的に考える力も育っていきます。
ここでは、「読むと知識になる」「考える力が育つ」学習本を3冊ピックアップしました。
朝読書にもぴったりのラインナップです。

4.よみとく10分 10分で読める伝記 5年生

塩谷京子(監修) 

読んで“とく”する、どんどん読み“解く”大人気シリーズ「よみとく10分」。5年生だからこそ読んでおきたい12人の伝記を収録。さまざまな偉人の代表エピソード・功績が楽しく読めて、世界が広がる1冊です。

短い時間で手軽に読めるから、伝記入門や、学校での「朝の読書」の時間に最適です。移動中や夜寝る前に読むにも、ちょうどよい長さです。子どもたちが「こんな人になりたい!」と憧れを抱くきっかけにもなる1冊です。

5.よみとく10分 なぜ?どうして? 身近なぎもん5年生

三田大樹(監修) メルプランニング(文) 澤口たまみ(文) 鶴川たくじ(文) グループコロンブス(文) スタジオポノック(絵) 

「イヌとネコは仲が悪い? 」「写真うつりをよくするには? 」「ボールのスピードが一番速い球技は? 」「お札の肖像画の人物って、どうやって選ぶの? 」など、5年生の身の回りの疑問を、短くわかりやすい文章と絵でズバッと解決します。

学校での「朝の読書」の時間に、「音読」の宿題、短い時間での「読み聞かせ」、文字が読めるようになってきたお子さんの「ひとり読み」など、さまざまな形で活用できる読み物です。

6.新時代の教養
正しく疑う 新時代のメディアリテラシー

江坂池上彰(監修) 

SNSやニュースなど、情報があふれる今の時代にこそ読んでほしい1冊。情報との向き合い方、発し方を池上彰さんがわかりやすくナビゲートします。

「本当に正しいの?」「これは誰が言っているの?」と、情報を“そのまま受け取らずに考える”姿勢を身につけられます。高学年の子どもたちが情報に振り回されず、自分の頭で判断する力を育ててくれる内容です。

物語の世界に夢中!心が動く「読み物」

心に響く感動作から、背筋がゾクッとする話、ワクワクの冒険ファンタジーまで。
物語の世界にどっぷり浸かれる、読み応え抜群の3冊を選びました。
「読書っておもしろい!」という気持ちをぐっと広げてくれます。

7.ぼくとコテツの最後の3ヵ月

江本宏平(監修) 槻木こえだ(著) 

子どもの頃にペットとの悲しい別れを経験し、「もうあんな思いをするのはたくさんだ」と動物を飼えなくなってしまう人は少なくありません。『ぼくとコテツの最後の3ヵ月』は、ずっと一緒に過ごしてきた愛犬との別れと、その悲しみを受け入れ、前を向けるようになるまでの回復を描いた物語です。

物語の主人公である颯太のように、実際にペットとの悲しい別れを経験した子どもだけではなく、子どものつらい体験に寄り添う大人にも読んでほしい一冊です。

8.八雲さんとセツさんの怖い話。

小泉八雲(原作) 柴田のぞみ(漫画) 大志(絵) 

連続ドラマのモデルになったことで脚光を浴びる小泉八雲・セツ夫婦。二人の出会いや生活、そしてどのように物語を紡いでいったのかを、感動的なマンガで紹介します。マンガの合間には、「雪女」や「耳なし芳一」などの物語を、ちょっぴり怖くてかわいいイラストと一緒に読むことができます。

子どもはもちろん、大人にも読みやすく、楽しめる内容なので、親子で読むのもおススメです。

9.ふたごの魔法使い 大冒険の始まり

ミリアム・ボナストレ・トゥール(原作) 中井 はるの(訳) 

ウェブトゥーンから生まれた、世界各国で大人気のグラフィックノベルシリーズ『Hooky』が、日本語版で登場です。
主人公は、12歳のふたごの魔法使い、エレナとエド。圧倒的なスピード感のあるストーリー展開と、友情、成長、対立の根源、戦争と平和といったテーマ性の高い内容をオールカラーで楽しめます。

シリーズ作品なので、「もっと読みたい!」という気持ちを長く育ててくれる1冊です。

まとめ

小学5年生は、知識・好奇心・感性が大きく伸びる時期。今回紹介した9冊は、どれも“楽しさ”と“学び”が自然と両立できるものばかりです。

お子さんが好きそうなものを手に取ってみたり、家族で一緒に読んでみたりしながら、
ぜひこの時期ならではの「新しい世界との出会い」を楽しんでみてくださいね。

こそだてまっぷから
人気の記事がLINEに届く♪

あわせて読みたい

こそだてまっぷから
人気の記事がLINEに届く♪

関連記事