【北海道】収穫量全国1位の“世界中で栽培されている主食にもなる野菜”といえば?
じゃがいも
インカのめざめ 画像:十勝VALLEYs
北海道はじゃがいもの一大産地で、令和7年産の収穫量は約169万2000t。全国の約8割を占めています。
その広大な大地には、「男爵薯」「メークイン」「キタアカリ」など、さまざまな品種が栽培されています。男爵薯はホクホクした食感、メークインは煮崩れしにくく、煮物などに適しているのが特徴です。また、希少な品種である「インカのめざめ」は、小粒で濃い黄色の果肉と栗のような独特の風味が魅力で、低温で貯蔵すると甘みが増します。
ほかにも「レッドムーン」や「とうや」など、色や食感、用途の異なる品種が数多く作られています。
(農林水産省「令和7年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量」)
インカのめざめバターソフト〜希少な十勝産のブランドじゃがいもを使用
画像:十勝VALLEYs
甘みが強く、黄色い果肉が特徴のじゃがいも「インカのめざめ」を使用したソフトクリーム。ミルクとバターでコクとうま味がアップして、そえられたポテトチップスの塩味がアクセントになっています。
十勝VALLEYs
住所:北海道千歳市美々987-22 新千歳空港国内線ターミナル2F
公式ページ:https://tokachi-valleys.com
【山形県】収穫量全国1位の“甘くて赤い果物”といえば?
さくらんぼ
山形県はさくらんぼの収穫量が全国1位。令和7年産の収穫量は8310tで、全国の約7割を占めています。昼夜の寒暖差を生かしたさくらんぼづくりで、雨よけ栽培などの技術も発達してきました。
代表品種の「佐藤錦」は甘みと酸味のバランスが良く、鮮やかな紅色と美しいツヤが特徴。栽培面積の約7割を占める人気の品種です。ほかにも、1粒が10g前後と大粒で甘みが強く果肉がしっかりした「紅秀峰」や、「紅秀峰」より一回り大きく、糖度20度ほどで、かたく日持ちのよい果肉が特徴の「やまがた紅王」など、個性豊かな品種が育てられています。
(農林水産省「令和7年産びわ、おうとう、うめの栽培面積、結果樹面積、収穫量及び出荷量」)
さくらんぼソフトクリーム〜山形県産のさくらんぼ果汁を使用
画像:ふもとや
『おくのほそ道』で、松尾芭蕉「閑かさや岩にしみ入る蝉の声と」詠んだ山寺(宝珠山立石寺)のふもとで味わえる、山形県産さくらんぼ果汁を使ったソフトクリーム。さくらんぼのさわやかな香りとやさしい甘さと、すっきりとした後味が人気です。
ふもとや本店
住所:山形県山形市大字山寺4429
公式ページ:https://fumotoyayamadera.wixsite.com/fumotoya
【宮城県】水揚げ量が日本一の“サメ類のひれを使った高級食材”といえば?
ふかひれ
宮城県気仙沼市は、日本を代表するふかひれの産地です。ふかひれは、主にヨシキリザメやネズミザメなどのひれを乾燥・加工した高級食材で、背びれ、胸びれ、尾びれなど、さまざまな部位が活用されます。
気仙沼市はサメの水揚量、ふかひれの生産量ともに日本一を誇り、サメ類の水揚げは全国の約8割を占めるとされています。江戸時代からふかひれの生産が行われてきたとされ、長い歴史の中で培われた加工技術が受け継がれています。
ふかひれは天日干しすることでうま味が増し、黄金色に変化するのも特徴です。姿煮やスープなどで楽しまれる高級食材です。
ふかひれソフト〜日本を代表する気仙沼産のふかひれをトッピング
画像:道の駅大谷海岸
気仙沼の名産ふかひれをはちみつシロップにつけて、濃厚なミルクソフトにトッピング。ふかひれのぷちぷちとした食感が楽しめる、道の駅大谷海岸オリジナルのソフトクリームです。
道の駅大谷海岸
住所:宮城県気仙沼市本吉町三島9番地
公式ページ:https://mitinoekiooya.jp
【千葉県】生産量全国1位の“日本を代表する液体調味料”といえば?
しょうゆ
千葉県は、生産量全国1位を誇るしょうゆの産地です。令和5年の生産量は全国シェアの約4割を占め、野田市や銚子市を中心に、江戸時代からしょうゆづくりが発展。利根川や江戸川の水運を生かして江戸へ製品を運び、原料を集めやすい立地も産地を支えました。特に現在のしょうゆの主流でもある「濃口しょうゆ」が生まれ、広く普及しました。色が濃く、香りと味がしっかりしているのが特徴で、そばやうなぎ、寿司など江戸の食文化に欠かせない調味料になりました。
しょうゆには「濃口しょうゆ」のほか、「淡口しょうゆ」「たまりしょうゆ」「白しょうゆ」などの種類もあり、色や香り、味わいによって使い分けられています。
(千葉県「ちば県民だより 令和7年6月号」)
しょうゆソフトクリーム〜銚子市の老舗がつくる名物スイーツ
画像:ヤマサ醤油
銚子のしょうゆ文化を伝えるヤマサ醤油の「しょうゆ味わい体験館」で味わえます。バニラソフトにしょうゆの風味を加え、まろやかな甘さの中に、しょうゆならではのコクと香ばしさが広がります。
しょうゆ味わい体験館
住所:千葉県銚子市北小川町2570
公式ページ:https://www.yamasa.com
【茨城県】栽培面積・収穫量ともに全国1位の“秋を代表する果実(ナッツの一種)”といえば?
栗
茨城県は栗の栽培面積・収穫量ともに全国第1位を誇る産地。令和7年産の収穫量は約4200tで、41年連続で収穫量全国1位です。
明治30年頃から栗の栽培が始まったとされ、長い歴史があります。主な産地は笠間市、かすみがうら市、石岡市などで、県内各地で栽培されています。
笠間市を中心に生産される「笠間栗」は県を代表するブランド栗のひとつ。昼夜の寒暖差が大きい気候と豊かな土壌に育まれ、甘みと香りの良さが魅力です。その他、「丹沢」「筑波」「石鎚」などさまざまな品種が栽培され、渋皮がむきやすい「ぽろたん」なども人気があります。収穫された栗は、焼き栗や栗ごはん、渋皮煮、モンブランなど、さまざまな料理やスイーツに使われています。
(農林水産省「令和7年産 作況調査(果樹)」)
新栗ソフト〜県を代表するブランドの笠間栗を使用
画像:笠間工芸の丘
茨城県を代表する笠間栗の魅力が味わえる笠間工芸の丘「クラフトカフェ」のソフトクリーム。渋皮栗ペーストの深いコクと、むき栗ペーストの栗本来の香りを生乳ソフトに合わせ、濃厚な栗の風味を楽しめます。笠間市の「かさまの粋」農産品※に認証されています。
※笠間市内で生産される優れた農産物や加工品を、「かさまの粋」農産品として「笠間市農産品ブランド推進協議会」が認証するもの。
笠間工芸の丘 クラフトカフェ
住所:茨城県笠間市笠間2388-1
公式ページ:https://kasama-crafthills.com
【長野県】生産量全国1位の“緑色でツンとした辛味がある調味料に使われる野菜”といえば?
わさび
わさびは、鮮やかな緑色とツンとした辛みの中に感じられるほのかな甘み、さわやかな香りが特徴で、刺身やそばの薬味、わさび漬けなどに利用されます。
長野県はわさびの生産量全国1位を誇る産地です。令和6年の生産量は651tで、全国の生産量の約4割を占めています。安曇野市を中心に水わさびの栽培が盛んで、北アルプスの雪解け水が地下を通って湧き出る、清らかで豊富な湧水が栽培を支えています。安曇野市の湧水は年間を通して水温がほぼ一定で、わさびの生育に適した環境です。
(林野庁「特用林産物生産統計調査 確報 令和6年特用林産基礎資料」)
大王プレミアムソフトクリーム 本わさび〜北アルプスの湧水で育った名産のわさびを使用
画像:大王
大王わさび農場で、北アルプスの湧水を使って育った本わさびのソフトクリーム。まろやかな甘さの中に、わさび特有のさわやかな香りと風味が広がります。
大王わさび農場
住所:長野県安曇野市穂高3640
公式ページ:https://www.daiowasabi.co.jp
【愛知県】煮込みうどんやおでんなどの“郷土料理に欠かせない調味料”といえば?
八丁味噌
画像:合資会社八丁味噌(カクキュー)
愛知県岡崎市で生まれた八丁味噌は、農林水産省の地理的表示(GI)※に登録された伝統的な豆味噌です。大豆と塩のみを原料に木桶へ仕込み、重石を載せて二夏二冬(2年以上)じっくり熟成させます。赤褐色で色が濃く、濃厚なうま味と適度な酸味、独特の苦渋味が特徴です。
八丁味噌が生まれた八丁村は、岡崎城から西へ八丁(約870m)の場所にあり、長い歴史の中で独自の製法が受け継がれてきました。味噌煮込みうどんや味噌おでんなど、愛知県を代表する「名古屋めし」にも欠かせない存在です。
※GIとは、地域の気候や風土、伝統的な製法などと結びついた品質や特徴を持つ農林水産物・食品の名称を、地域の知的財産として国が保護する制度。
味噌ソフトクリーム〜伝統的な製法で造られた八丁味噌を粉末状にしたものを使用
画像:合資会社八丁味噌(カクキュー)
味噌を練りこんだソフトクリームに八丁味噌のパウダーを振りかけ、味噌せんべいを添えた、味噌づくしのソフトクリーム。味噌の塩味とコクがソフトクリームの甘さを引き立てる、塩キャラメルのような味わいが特徴です。
カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
住所:愛知県岡崎市八丁町69
公式ページ:https://www.kakukyu.jp
【石川県】国内生産を一手に担う“食用にも使われる伝統工芸品”といえば?
金箔
石川県の金箔は金沢市を中心に受け継がれてきた伝統工芸で、金を打ち延ばし、厚さ1万分の1mmまで薄くする高度な技術が特徴です。石川県は金箔の国内生産をほぼ一手に担い、全国生産の99%以上を占めるとされています。
金沢市では江戸時代から金箔づくりが発展し、仏壇や寺社建築、漆器、陶磁器など、さまざまな工芸品に使われてきました。現在では工芸品だけでなく、食用金箔としても利用されています。料理や和菓子、洋菓子、飲み物などに金箔をあしらい、華やかに彩るほか、金沢ならではのお土産や商品にも活用されています。
(石川県「統計でみるいしかわ(令和7年)」)
金箔のかがやきソフトクリーム〜職人技の「箔移し」で仕上げる
画像:箔一
金箔を一枚まるごとのせた「金箔のかがやきソフトクリーム」。目の前で、一枚のかがやく金箔をふわりとソフトクリームにのせて仕上げる様子も見どころです。
箔一本店 箔巧館
住所:石川県金沢市森戸2丁目1番地1
箔一東山店
住所:石川県金沢市東山 1-15-4
箔一兼六園店
住所:石川県金沢市兼六町 2-10
公式ページ:https://goldicecream.hakuichi.co.jp
【和歌山県】収穫量全国1位の“干して食べる酸っぱい果実”といえば?
梅
和歌山県は梅の収穫量が全国1位を誇る、日本有数の梅の産地です。令和7年産の収穫量は4万3000tで、全国の約6割を占めています。
なかでも、みなべ町が誕生の地とされる「南高梅」は、県を代表するブランド梅で、果実が大きく、皮が薄く、果肉が厚いのが特徴です。完熟すると自然に木から落ちるため、梅林の斜面にネットを張り、落ちた実を受け止める独自の収穫方法が用いられています。収穫した梅は、梅干しをはじめ、梅酒や梅シロップ、梅ジャムなど、さまざまな食品に加工されます。
みなべ・田辺地域では、梅の栽培と里山の環境が一体となった農業が、400年以上にわたって受け継がれています。梅林の周囲に残された薪炭林は水源を守り、梅の花にはニホンミツバチが集まって受粉を助けるなど、自然の恵みを生かした循環型の農業が営まれています。この仕組みを「みなべ・田辺の梅システム」と言い、2015年に世界農業遺産※に認定されました。
(出典:農林水産省「令和7年産 作況調査(果樹)」)
※世界農業遺産とは、世界的に重要な伝統的農業(農林水産業)を営む地域をFAO(国際連合食糧農業機関)が認定する制度
梅ソフトクリーム〜紀州南高梅を使用
画像:みなべ町
梅のピューレを練り込み、果肉が入って、甘さとさっぱりした酸味が味わえます。高級品種・南高梅を生かしたソフトクリームです。
梅の駅 みなべ川村
住所:和歌山県日高郡みなべ町谷口538-1(みなべうめ振興館内)
公式ページ:https://www.town.minabe.lg.jp
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【京都府】京料理に欠かせない豆腐のもとになる“大豆と水からつくる飲料”といえば?
豆乳
京都では、豊富で純度の高い地下水を生かした豆腐づくりが古くから発展してきました。神社仏閣が多いことから、精進料理(肉や魚を使わない)が普及したため、豆腐は貴重なたんぱく源として重宝され、京都の食文化に根付いたのです。
豆腐は大豆を水に浸してすりつぶし、加熱してこした「豆乳」に、にがりなどの凝固剤を加えて固めてつくります。木綿豆腐や絹ごし豆腐、おぼろ豆腐などの種類があります。京都の伝統食である「京豆腐」は、きめ細かくなめらかな食感が特徴です。
また、豆乳を加熱した際に表面にできる膜を引き上げると「湯葉」になります。生湯葉や乾燥湯葉は、精進料理や懐石料理などで親しまれ、京都の料理を彩る食材として受け継がれています。
うふふ豆乳パフェ〜京都の名水と大豆からつくった豆乳を使用
画像:京とうふ藤野
「うふふ豆乳ソフト」は、豆乳たっぷりのソフトクリームに、京料理でよく使われる生麩(なまふ)を甘く煮て合わせた京都らしいスイーツ。とうふの「う」と、生麩の「ふ」を2つ合わせて「うふふ」と名付けられました。
京とうふ藤野本店/TOFU CAFE FUJINO
住所:京都府京都市上京区今小路通御前通西入紙屋川町843-7
公式ページ:https://www.kyotofu.co.jp/shoplist/main
【岡山県】くだもの王国と呼ばれる県でぶどうと並ぶ名産といえば?
桃
画像:パーラー果物小町
岡山県は白桃の産地として知られています。本格的な桃栽培は明治時代に始まり、大きな特徴が、一玉ずつ袋をかけて育てる「有袋栽培」です。日光を直接当てないことで、果皮が薄く、乳白色で、上品な香りととろけるような食感を持つ白桃に仕上がります。
なかでも「清水白桃」は県を代表する品種で、白く美しい果皮と芳醇な香り、なめらかな果肉が魅力です。ほかにも、甘みが強く果汁の多い「おかやま夢白桃」や、大玉で食べ応えのある「白皇」、11~12月に収穫される希少な「冬桃がたり」など、品種ごとに異なる味わいを楽しめます。
岡山県はぶどうの産地としても有名で、「くだもの王国」とも呼ばれています。
清水白桃まるごとソフト〜県を代表する品種の桃を練り込む
画像:パーラー果物小町
「清水白桃まるごとソフト」は、蒜山ジャージー牛の生乳をベースに、岡山県産の清水白桃の果汁を45%以上練り込んだソフトクリーム。清水白桃ならではの甘い香りと、みずみずしさが楽しめます。
くらしき宵待ちGARDEN東棟 パーラー果物小町
住所:岡山県倉敷市中央1丁目4-22
公式ページ:http://www.kurashiki-yoimachi.co.jp/yoimachi/parlor.html
【香川県】栽培発祥の地でつくられる“植物の実からしぼる油”といえば?
オリーブオイル
香川県は、日本のオリーブ栽培発祥の地です。温暖で雨の少ない気候を生かし、県内ではオリーブの栽培が盛んに行われています。なかでも小豆島では、1908年に国内で初めてオリーブの栽培に成功。以来、100年以上にわたって栽培が受け継がれ、香川県を代表するオリーブの産地となっています。令和7年産の県内のオリーブ生産量は651tです。
また、県産オリーブの実を100%使用し、県内で製造されたオリーブオイルを対象とした独自の品質表示制度を設けています。香りや味を確認する官能評価に加え、酸度などの化学検査も行い、基準を満たしたものだけが表示を認められます。さらに、より厳しい基準をクリアした「プレミアム」も設けられており、品質にこだわったオリーブオイルづくりが続けられています。
(香川県「オリーブ生産状況調査 令和7年産」)
オリーブソフトクリーム〜小豆島のオリーブ農家のオリーブオイルを使用
画像:井上誠耕園
ミルクのまろやかなソフトクリームに、完熟オリーブオイルやフルーツのフレーバーオイルをかけて味わう「オリーブオイルがけソフトクリーム」。小豆島産のエキストラヴァージンオリーブオイル「蔵」を選ぶことができます。
井上誠耕園らしく園
住所:香川県小豆郡小豆島町蒲生甲61-4
公式ページ:https://inoueseikoen-rashiku.com/shop-cafe/
【宮崎県】温かい気候を生かしてつくる“細長い根菜”といえば?
ごぼう
宮崎県は温暖で日照時間の長い気候を生かした、ごぼうの栽培が盛んな産地です。令和6年産の収穫量は8430tで全国4位。特に加工・業務用ごぼうの生産が盛んで、全国有数の産地となっています。
露地栽培に加えてトンネル栽培なども行われ、時期をずらしながら出荷しています。なかでも春から初夏にかけて旬を迎える「新ごぼう」は、一般的なごぼうより早く収穫するため、色が白く、やわらかでみずみずしいのが特徴です。
(農林水産省「令和6年産野菜生産出荷統計」)
ごぼうチップソフトクリーム〜県産ごぼうのおいしさを伝えるオリジナルスイーツ
画像:道の駅 ゆ〜ぱるのじり
宮崎県産ごぼうを使ったオリジナルソフトクリーム“ごぼう味”に、さらに香ばしく揚げたごぼうチップをトッピング。まろやかな甘さに、ごぼうの香ばしさと食感が加わる、野菜とスイーツの意外な組み合わせが人気です。
道の駅 ゆ〜ぱるのじり
住所:宮崎県小林市野尻町三ケ野山4347-1
公式ページ:https://yuparu-nojiri.com/wp/
【沖縄県】収穫量全国1位の“甘いオレンジ色の果実”といえば?
マンゴー
沖縄県は温暖な気候を生かしたマンゴー栽培が盛んな産地で、収穫量は全国1位です。令和4年産の収穫量は1796tで、全国の約半分を占めています。なかでも宮古島は一大産地で、令和4年の生産量は620tです。
宮古島では、マンゴーの多くがハウスで栽培され、温度や水分を管理しながら果実を育てています。果実ひとつひとつに袋をかけて日焼けや傷を防ぎ、樹上で十分に熟してから収穫するのも特徴です。代表品種の「アーウィン」は、鮮やかな赤色の果皮、とろけるような果肉、濃厚な甘みと豊かな香りが魅力です。
(農林水産省「令和4年産特産果樹生産動態等調査」)
マンゴーソフト〜宮古島産のマンゴーを練り込む
画像:大嶺ファーム
農園で収穫した宮古島産のフルーツを使ったソフトクリームの中でも、大人気のマンゴーソフト。収穫期の6~8月頃には、果肉をトッピングしたマンゴーソフトや、完熟マンゴーをふんだんに使用したマンゴーパフェやマンゴージュレが楽しめます。
ユートピアファーム宮古島 パーラー
住所:沖縄県宮古島市上野宮国1714-2
公式ページ:https://utopia-farm.net
ご当地ソフトクリームをきっかけに、知らなかった地域や特産品に興味がわいてきましたか? 地図で調べながら、「この特産品はどこで楽しめるのかな?」と探してみるのもおすすめです。近くを訪れる機会があれば、ぜひご当地ソフトを味わって、地域の魅力を親子で感じてみてください。