【さつまいもスイーツレシピ】かんたん! かわいい! おいしい! 親子食育クッキング

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秋の味覚「さつまいも」の季節がやってきました。これからお子さんの行事や地域のイベントなどで、おいもほりの予定がある方もいるのではないでしょうか。
ただ、たくさん持って帰ってきたさつまいもを調理しようと思うと、焼きいも、大学いも、さつまいもの天ぷら…など、案外同じメニューが続いて飽きてしまう、なんて経験はありませんか。
今回はそんな方にオススメ! さつまいもをたっぷり使った、見た目もかわいく、甘くておいしい、子どもも喜ぶ「さつまいものスイーツレシピ」を3つご紹介します。
親子でいっしょに楽しみながら作ってみてください。

目次

まるで本物! 小さなさつまいもクッキー

【材料 30個分】

さつまいも・・・・・100g

バター・・・・・70g

きび砂糖・・・・・70g

卵黄・・・・・1個分

薄力粉・・・・・100g

紫いもの粉・・・・・20g

【作り方】

バターは室温に戻しておきます。

さつまいもは皮をむいて1㎝幅の輪切りにして、5分ほど水にさらしてアクを抜き、水を切ります。

子どもには、さつまいもを洗ったり、ピーラーで皮をむいたりする作業をしてもらいましょう。

③ 

耐熱皿にを入れてふんわりとラップをかけたら、600Wの電子レンジで3分加熱。中心に箸をさしてスッとささればOK。かたければ10秒ずつ追加で加熱します。

 

温かいうちにフォークやマッシャーでしっかりとつぶし、粗熱がとれたらきび砂糖、バター、卵黄の順に加えて、ゴムベラでしっかりと混ぜ合わせます。

に、薄力粉を加えてサックリと混ぜ合わせます。

この工程では、混ぜすぎるとグルテンが形成され、仕上がりがかたいクッキーになってしまうので注意しましょう。

⑥ 

生地を30等分して、だ円状に丸めたら、さつまいもの形に似せて指で形を整えます。

本物のさつまいもと見くらべながら、粘土遊びのように親子で楽しみながら作ってみましょう。

⑦ 

バットの中に紫いもの粉を入れ、を入れて転がしながら表面に紫いもの粉をまぶしたら、さつまいものひげ根に似せて、つまようじで表面に穴をあけます。

クッキングシートを敷いた天板に並べたら、170℃に予熱したオーブンで20分ほど焼きます。

【ポイント】

外側は紫色、割ると黄色という、まるで本物みたいな一口サイズのさつまいもクッキーは、味わいもさつまいもそのもの!

いろんな形のさつまいもがあるように、子どもが作ったふぞろいな形のクッキーもかわいく仕上がりますよ。

さつまいものドデカプリン

【材料 6~7人分】

さつまいも・・・・・300g

牛乳・・・・・350ml

生クリーム・・・・・100ml

きび砂糖・・・・・70g

メープルシロップ・・・・・30g

バニラエッセンス・・・・・5滴

粉ゼラチン・・・・・10g

水・・・・・大さじ3

ホイップクリーム・・・・・適量

お好きなフルーツ・・・・・適量

【作り方】

水を入れた小皿に粉ゼラチンをふり入れてよく混ぜたら、10分ほどふやかしておきます。粉ゼラチンは「ゼラチンに水を注ぐ」のではなく「水にゼラチンをふり入れる」ことでダマになるのを防ぎます。

さつまいもは皮をむいて2㎝幅の輪切りにしたら、5分ほど水にさらしてアクを抜き、水を切ります。

耐熱皿にを入れてふんわりとラップをかけたら、600Wの電子レンジで6分加熱します。中心に箸をさしてスッとささればOK。かたければ10秒ずつ追加で加熱します。

ミキサーに、牛乳、きび砂糖、メープルシロップを加えて、なめらかになるまでしっかり攪拌(かくはん)します。ミキサーに入りきらない場合は、2回に分けて行いましょう。

ミキサーのスタートボタンは、子どもに押してもらいましょう。子どものやる気スイッチもONになりそうです。

耐熱容器に生クリームを入れて、600Wの電子レンジで40~50秒加熱します。50℃程度に温めたいので、お風呂の温度よりも少し熱いくらいの温度になっていればOK。を加えてよくかき混ぜて溶かします。

⑥ 

をボウルに移し、バニラエッセンスを加えて泡だて器で混ぜ合わせます。

を好きな容器に流し入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で3時間ほど冷やし固めます。

⑧ 

固まったら、表面にホイップクリームやフルーツを飾ります。

【ポイント】

オーブンで焼かずにゼラチンで固めるタイプのプリンなので、大きいお皿で作っても生焼けを気にすることなく作れます。

サラダボウルやマグカップ、お弁当箱やミニバケツなど、お子さんチョイスのお好きな容器で作ってみましょう。

インパクトのある巨大プリンに、子どものワクワク感も止まりません!

 

かわいくて食べられない! ハリネズミのスイートポテト

【材料 12個分】

さつまいも・・・・・300g

バター・・・・・20g

生クリーム・・・・・30ml

きび砂糖・・・・・50g

卵黄・・・・1/2個分

卵黄(照り用)・・・・・1/2個分

黒ごま・・・・・24粒

【作り方】

バターは室温に戻しておきます。

② 

さつまいもは皮をむいて2㎝幅の輪切りにしたら、5分ほど水にさらしてアクを抜き、水を切ります。

③ 

耐熱皿にを入れてふんわりとラップをかけたら、600Wの電子レンジで6分加熱します。中心に箸をさしてスッとささればOK。かたければ10秒ずつ追加で加熱します。

温かいうちにフォークやマッシャーでしっかりとつぶし、粗熱がとれたらきび砂糖、バター、生クリーム、卵黄の順に加えて、そのつど、ゴムベラでしっかりと混ぜ合わせます。

⑤ 

生地を12等分して丸めたら、ハリネズミの鼻の部分をとがらせ、背中は先の細いハサミで切り込みを入れてトゲを作ります。工作や粘土遊びの感覚で楽しく作りましょう。

焼き色をつけたい鼻先とトゲの部分にはハケで卵黄をやさしくぬり、黒ごまで目をつけます。黒ごまをつける向きや位置で、いろいろな表情が出ますよ。

クッキングシートを敷いた天板に並べたら、200℃に予熱したオーブンに入れて約15分焼きます。

【タイトル】

一つひとつ異なる表情のハリネズミは、愛嬌たっぷりで食べるのがもったいないくらい。「この子はぼく(わたし)が作ったハリネズミちゃん!」「この子はかわいいからお父さんにあげる!」などと、親子の会話も弾みそうですね。

秋の味覚「さつまいも」をたっぷり使った見た目もかわいいスイーツは、完成が楽しみで作るのにも気合いが入ります。

親子で食欲の秋を存分に楽しんでくださいね。


この記事の監修・執筆者

食育アドバイザー 阿知和 梨香

あちわ りか/大手食品メーカーで10年間商品開発を担当し、数多くのヒット商品を発売。内閣府食品安全委員会の専門委員の経歴を持ち、現在は子ども料理教室「食育クッキング」を主宰。自治体主催のパパと子ども向け食育講座の講師や、企業で幼児食の開発アドバイザーとしても活躍している。

食育クッキングInstagram
https://www.instagram.com/shokuikucooking/

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