【たまった愚痴を吐き出そう】義実家・実家でのイライラエピソード

義実家にまつわるイライラエピソード

私の娘をほかの孫と比べるな！

義母に、「〇〇ちゃんはちゃんと片づけるのに…」と娘を注意されました。〇〇ちゃんだっていつも片づけるわけでもないのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないの？義母のいない間に娘に、「いつもKちゃんが片づけているの、ママは知っているからね。あそび終わったら片づけようね」とフォローしました。（30代・Cさん）

食べたカップ麺も放置!?

義実家に行くと、いつもゴミがそのまま置かれており、食べたものもそのまま…。一週間前に食べたであろうカップ麺がそのまま放置されていたことには発狂しそうでした。（30代・Lさん）

何が楽しい!? 義実家との旅行

義実家がやたらと旅行に行きたがり、誘ってくることにイライラします。
旅費はもちろん自己負担。
せめて夕食だけでも家族でと思い、別の飲食店に行こうとしたら、義妹に「家族団らんしたいなら、旅行に来るな」と言われました。お金は出ていくし、気ばっかり使って楽しいわけがない。もう行かないぞ！ （30代・Kさん）

卵アレルギーは「人生損してる」？

息子が卵アレルギーであることを義母に打ち明けたら、なぜかその日のランチはオムライスが有名なところに勝手に決定。
息子がフライドポテトを注文して食べていたら、「卵が食べられないなんて、人生損しているわね」と何度も言われました。 あまりにしつこいので、「お義母さんは里芋が苦手なんですよね？ それは人生損してるって思うんですか？」と対抗してやりました。もちろん好き嫌いと食物アレルギーは別物ですが、義母には食物アレルギーを認識するのは難しいみたいです。（30代・Bさん）

お年玉はたったの5円!?

義姉は気分で子どもたちに接するので、その対応に困惑。あそんでくれていると思いきや、「もうやらない」「うるさい」「静かにしろ」と言い出します。
こっちは義実家に呼ばれて行っているのに、「こっちを見るから気が休まらない」「義母ばかり動いてかわいそう」「うるさい」うんぬん…。義姉の気分を読むのにも疲れました。それを見ても何も言わない義父母もどうかと思います！（30代・Aさん）

義理のきょうだいにまつわるイライラエピソード

気分屋の義姉にふり回される

義姉は気分で子どもたちに接するので、その対応に困惑。あそんでくれていると思いきや、「もうやらない」「うるさい」「静かにしろ」と言い出します。
こっちは義実家に呼ばれて行っているのに、「こっちを見るから気が休まらない」「義母ばかり動いてかわいそう」「うるさい」うんぬん…。義姉の気分を読むのにも疲れました。それを見ても何も言わない義父母もどうかと思います！（30代・Aさん）

娘をデブ呼ばわり

帰省したとき、義姉の家族に娘が「デブ」と言われてイラッ！
主人の家系は、みんな細身。一方私の家系は、ガッチリと体格がいい。私に似た娘もガッチリとした体格をしていますが、身長と体重を鑑みても、けっしてデブではない‼ それなのに、「デブ、デブ」と言うのです。いくらそっちの子どもたちがガリガリだからって！ 娘が気にして、ダイエットすると言い出したので、義実家に行くのをやめました。（30代・Ｈさん）

コロナ禍に海外挙式!?

コロナ禍で日本が過去最高の感染者を出していたときのこと。義妹の結婚式に、子どもを含めて4人で海外の挙式に参加してほしいと言われました。
「海外ではアフターコロナ状態でマスクもいらないし、日本は遅れているのよ？」と。もし海外で感染したら帰って来られないんですけど…。せめて旦那だけの参加にしてほしかった！（30代・Kさん）

義姉の失言がひどい

義姉が、旦那に「Aちゃん（私のこと）と離婚できたらラッキーやね！」とか、意味不明の失言をする。しかも、高頻度で。（30代・Ａさん）

実家にまつわるイライラエピソード

オムツすら替えてくれなかった母

高齢の母にどうしても数時間子どもを預けないといけないことがあり、「子どもたちを見てて」とお願いしたら、オムツも替えずに本当に見ているだけだったんです！
子どものオムツがパンパンだったので、「替えのオムツ置いていったよね？」と言うと、「よくわからないから、あなたが帰ってからでいいかと思って」と返されてびっくり！ それからは母に預けるのはやめました。
母は私たち子ども3人をどうやって育てたんだろう？　（30代・Ｙさん）

実家の汚さにイライラ

母が片づけが苦手なのは知っているけれど、私が掃除しに行かないとまったく片づきません。
「片づけて」と言ってくるわりには、手伝わないし、「勝手に捨てられた」と文句を言う始末。もう片づけしてやらない。（30代・Mさん）

いくら冗談でもそれはないわ～

実家に泊まることに慣れていない1歳の娘。抱っこしたりあやしたりしましたが、不安からか夜になっても泣きっぱなし。
翌日、母に「虐待かと思ったわ！」と冗談っぽく言われてイラッとしたので、「抱っこしても泣きやまないの！」と言って、母に1時間ほど抱っこしてもらうことに。
全然泣きやまない娘に母もげんなりしている様子を見て、スッキリしました！
（20代・Sさん）

父のウソに長男が混乱！

父が子どもに適当なうそをついて、そのままにすることにイラッとします。
恐竜好きな長男に、「おじいちゃんは、恐竜の時代に生きていた」と言ったとき、おじいちゃんの年齢と、恐竜がとても古い時代に生きていたことを知っている長男が混乱！
父がいつまでも「冗談だよ」と言ってあげないので、「ちゃんと言ってあげて！」と怒ってしまいました。（30代・Cさん）

義実家・実家にかかわらず、みなさんイライラがたまっていたようです。またエピソードを教えてくださいね。