【魚へん漢字クイズ】魚に◯で何の魚? 親子で楽しく学べる豆知識も![全8問]

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【魚へん漢字クイズ】魚に◯で何の魚? 親子で楽しく学べる豆知識も![全8問]

魚へんの漢字をクイズにしました!名前の由来や生態など、魚への興味や理解が深まるクイズです。ぜひお子さんといっしょに挑戦してみてくださいね。

目次

魚へんの漢字クイズ! ヒントを読んで答えてね

第1問[ 𩹉 ]魚へんに“飛”で何の魚?

ヒント:海の上を飛ぶ魚といえば……








●答え トビウオ

トビウオ
トビウオ

飛ぶ魚と書いて𩹉(トビウオ)です。発達した胸びれと腹びれを広げて、海面の近くを滑空します。マグロなどの捕食者から逃げるため海中から飛び出し、飛行距離は100〜300mにもなるといわれています。全長は35cmほどです。
「捕食者」とは、食物連鎖(生き物の「食べる・食べられる」という関係のつながり)で、食べる立場にあるもののこと。食べられる立場のものは「被食者」。

第2問[ ]魚へんに“平”で何の魚?

ヒント:極端に平べったい魚といえば……








●答え ヒラメ

平たい魚と書いて鮃(ヒラメ)です。楕円形で平べったい体で、両目が左側(表)にあります。目のない側(うら)は白く、するどい歯をもっています。同じように平たいカレイとの見分け方は「左ヒラメの右カレイ」といい、うら側を下にしたとき、左側に目があるのがヒラメです。全長は80cmほどです。

第3問[ ]魚へんに“交”で何の魚?

ヒント:上下のするどい歯が交わる魚といえば……








●答え サメ

ホホジロザメ

上下の歯を交える様子から鮫(サメ)の漢字をあてるという説があります。日本近海には、全長6mほどもあるホホジロザメや、フカヒレとして利用されるヨシキリザメ、海底をはうように泳ぐネコザメなど、さまざまなサメが生息しています。世界最大の魚類で18mにもなるジンベイザメは、初夏から秋にかけて日本近海を回遊します。

第4問[ ]魚へんに“春”で何の魚?

ヒント:春を告げる西京焼きがおいしい魚といえば……








●答え サワラ

サワラの西京焼き

春に旬をむかえることから鰆(サワラ)と書きます。全長1mほどで、京都名産の西京味噌(白味噌)を使ってつけ込む伝統料理、西京焼きの食材としても知られます。また、魚に秋で鰍(カジカ)、魚に冬で鮗(コノシロ)と読む魚がいますが、魚に夏と書く魚は一般的ではありません。ブリの幼魚をワカシと言う地域があり、魚へんに夏の字をあてます。

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第5問[ ]魚へんに“念”で何の魚?

ヒント:地震を予知するといわれる魚といえば……








●答え ナマズ

“念”にはねばるという意味があり、体がぬるぬるとねばる鯰(ナマズ)に使われました。全長60cmほどです。古くから地震の前に暴れるなど、いつもと異なる行動をとるとされ、江戸時代には「地底の大ナマズが暴れるせいで地震が起こる」ともいわれました。現在ではナマズの地震予知能力について科学的な実験や観察が行われています。

第6問[ ]魚へんに“雪”で何の魚?

ヒント:身が白く、鍋の具材にも大人気の魚といえば……








●答え タラ

たらちり

雪のように身が白いことから鱈(タラ)と書くといわれています。タラはたくさん食べる魚で、腹が膨れていることから、腹いっぱいに食べることを「鱈腹(たらふく)食べる」というようになりました。主にタラはマダラのことをさし、全長は1mほどになります。タラを具材にした鍋を「たらちり」といいます。

第7問[ ]魚へんに“占”で何の魚?

ヒント:夏の風物詩の川魚といえば……








●答え アユ

この魚を釣って戦の勝敗を占ったという故事から、鮎と書きます。代表的な川魚で、キュウリやスイカのような清涼感のある香りがすることから、香魚(こうぎょ)とも呼ばれます。
故事とは、昔あった有名なできごとや、古くから伝わるいわれのあることがらのこと。

第8問[ ]魚へんに“弱”で何の魚?

ヒント:陸に上がるとすぐに弱ってしまう魚といえば……








●答え イワシ

柊鰯(ひいらぎいわし)

魚に弱いと書いて鰯(イワシ)です。海から陸に上がると、すぐに傷んで腐りやすいことから、弱いという文字が使われました。イワシというと、一般的にはマイワシを指します。マイワシは身が軟らかく、包丁を使わずに手で開くことができます。節分のときに飾る「柊鰯(ひいらぎいわし)」は、トゲトゲの柊の枝に焼いたイワシの頭を刺して飾り、厄を祓うものです。

8問中、何問正解しましたか?
魚へんの漢字について、クイズとともに豆知識を紹介しました。もっと詳しく知りたいと思ったら、ぜひ図鑑などを手にとってみてください。

この記事の監修・執筆者

編集部員 こそだてまっぷ編集部

未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!

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