誰もが共感! 子育てのよくある悩み15選。全国のママパパから学ぶ解決法を紹介

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誰もが共感! 子育てのよくある悩み15選。全国のママパパから学ぶ解決法を紹介

子育てをしていると、悩みは尽きませんよね。多くの喜びを感じられる一方で、不安におそわれることもしばしば。相談できる人がいなかったり、まわりはうまくやっているように見えたりして、自分だけが取り残されているような気持ちになることもあるでしょう。

今回は、全国のママパパが抱く子育てのよくある悩みについてご紹介します。悩んでいるのは、自分だけではありません。一人でため込まず、ほかの家庭ではどのような対応をしているか、解決するヒントを見つけてくださいね。

文/ハイドジア

目次

全国のママパパの子育てのよくある悩み15選

子育てに悩んでいるママ

ではまず、全国のママパパがもつ、子育てのよくある悩みを見ていきましょう。悩んでいるのは決して自分一人だけではなく、多くのママパパが同じような悩みを抱えています。それぞれの悩みにどのように向き合うかも参考にしてください。

1. 教育費や養育費がどれくらいかかるかわからない

子育てには学費や習い事などの教育費だけでなく、食費や衣服費、医療費、お小づかいなど教育にかかるお金以外にもたくさんのお金が必要となります。子どもの人数が多くなればそれにともなって増えるため、経済面で不安に感じるママパパも多いでしょう。

子育てに必要な金額を把握し計画的に貯金をすることも大切ですが、子育て費用の負担を軽減するための制度や助成金などもあるので、調べて検討するのもいいかもしれません

2. 子ども中心の生活で自由な時間がつくれない

食事の準備や掃除をしていても、子どもが途中で泣いたら抱っこしたりおんぶしたりと、子育てはどうしても子ども中心の生活になりがち。年齢があがって、保育園や幼稚園に預ける時間ができても、家事や仕事、子どものお世話とやることがたくさんでなかなか自分の時間がもてないのが現実です。

自由な時間がつくれずストレスがたまってしまうのは、ママパパにとっても子どもにとってもよくありませんよね。疲れを感じたら、夫婦で話し合い、お互い助け合って自由な時間をつくるようにしたり、たまには両親や義理の両親に預けたり、一時保育やベビーシッターを頼んだりして、自分の時間をつくるようにするのが大切です

3. 叱り方がわからない

子どもが間違ったことやよくないことをしたときの正しい叱り方がわからないと悩むママパパは多いです。きつく叱ったり感情をぶつけてしまったりして、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。特に子どもがなかなか言うことを聞いてくれないときは、困り果ててしまいますよね。

叱り方のポイントは、アドバイスを添えながらゆっくりと話して論理的に叱ること。何がだめなのか、どうしてだめなのかを、目を合わせて伝えましょう。叱ったあとに、子どもに変化や成長が見えたら、きちんとほめることも大切です。

4. 子どもが偏食でごはんを食べない

子どもが好き嫌いが多くてごはんを食べなかったり、食べる量が少なかったり、おしゃべりや食べ遊びが多くてなかなか食事が終わらなかったりして、子どもの食事に苦労するママパパは多いようです。

無理やり食べさせようとすると、かえってマイナスに働くこともあるため、食べることは楽しいことと好奇心をもつように促し、楽しい雰囲気で食事をするようにしましょう。

苦手な野菜は星形やハート形に抜いてみたり、いっしょにかんたんな調理をしたりするのもよいですね。食べる量が少なくても、身長と体重が成長曲線のラインに沿っていれば、心配はありません。少量を盛りつけて完食した達成感を味わえるようにするのもオススメです

5. きょうだいの育て方がわからない

きょうだい喧嘩の仲裁や上の子、下の子それぞれへの対応が難しいという悩みもありますよね。どの子も同じくらい大切に思っていても、同じように接することができないこともあるでしょう。日々追われる子育て中は、子どもそれぞれに公平に接しようとしてもうまくいかないのは当然。一人ひとり性格が違うため、喧嘩をするのも仕方ありません。

きょうだいは似ているところもありますが、基本的にはまったく違う人間です。それぞれの個性を見つめ、違いを理解して接してあげましょう。子育ての正解を探そうとせず、それぞれの子どもに合った育て方を試行錯誤して見つけていくことが大切です

6. 子どもの夜泣きがすごい

抱っこしてあげてもやさしくあやしても、ミルクをあげても泣き続ける、子どもの夜泣きに疲れ果ててしまうママパパもいるでしょう。夜泣きの原因とは、一定の睡眠のリズムを確立する過程で起こるものとされ、だんだんとおさまっていきます。夜泣きのときは、ゆったりと構えて対応しましょう。

抱っこしたり、静かに声をかけたり、添い寝をしたりしながら、落ち着くのを待ちます。また、朝はきちんと起こし、日の光を浴びさせ、散歩に出たり遊ばせたりして心地よい疲れを感じさせるのがオススメです。夜寝かしつけるときは、部屋を暗くして静かにするなど興奮させないようにするのもよいですね。

7. 子育て環境(ワンオペ育児)が不安

家事や子育てなどをほとんど一人で行う「ワンオペ育児」。仕事が忙しかったり子育てに非協力的だったりして、一人だけに頼りっぱなしの状態は、心身ともに負担が大きく不満が爆発するのも当たり前です

息が詰まってパンクしてしまうのを避けるためにも、夫婦で話し合って協力したり、両親や親戚、ご近所のお友だち、公共機関などに頼ったりすることが大切です。それぞれの家庭の状況は異なりますよね。夫婦どちらかの負担が大きくなりすぎることがないように、きちんと気づかい合いながら子育てを行いましょう

8. 仕事と育児の両立ができるか不安

仕事をしながら子育てを行うことはとても大変なことです。仕事と子育ての合間に、買い物や料理、片付け、掃除など、こなしてもこなしても終わらない家事にクタクタになってしまいますよね。仕事と子育てを両立させるためには、すべて一人で抱え込んでしまわないことがポイント

買い物は、通販や宅配サービスを利用する、炊事や掃除は家族のサポートをお願いする、子育てサービスを頼る、など工夫するのがオススメです。子どもたちにお手伝いを頼んだり送迎は両親や家族に頼んだり、協力体制をつくっておくとよいですね

9. 幼稚園・保育園に入園できるか不安

幼稚園や保育園に入園できる子どもの数には限りがあるため、無事に希望したところに入園できるかどうか不安に感じるママパパも多いでしょう。入園準備は、ゆとりをもって始めることが大切です

一次募集で入園できないときのことを考えて、二次募集に申し込む準備をしたり別の保育施設を検討したりするのがオススメです。園によっては、ホームページに空き状況を掲載するところもあるため、すぐに申し込めるように書類の準備をしておくのもよいでしょう

10. ママとパパの教育観がズレてしまう

子どものしつけや教育観については、子育てを始めてみて夫婦間のズレを感じることもあります。生活の仕方や食事の仕方、叱り方、さらには習い事や受験など、お互い育ってきた環境が違うため、考え方が違うのは当たり前です

それが原因で夫婦喧嘩が絶えなかったりストレスをためたりするのはよくないので、きちんと話し合うことが大切です。無理にお互いの価値観を合わせるのではなく、お互いの考え方や価値観を尊重し受け入れながら、解決策を導くように努めましょう

11. 子どもとの関わり方がわからない

子育ての喜びを感じつつも、子どもとの関わり方に悩むママパパも多いです。子育てについて、さまざまな情報がインターネットや育児本などで紹介されていますが、実際にそのとおりに行ってもうまくいかないこともあるでしょう。つい心に余裕がなくなり、イライラしたり不安に陥ったりして子育てに自信がもてなくなるときもありますよね。

子育てに正解はありません。親子とはいえ、性格も価値観も違うので、子どもを一人の人間として見つめ、子どもと同じ目線で話を聞き対話する時間をつくりましょう。頭をなでたり手を握ったりポンポンと背中をたたいたりしてスキンシップをしたり、やさしく声かけをしたりするなど、愛情をもってあれこれと試してみてはいかがでしょう。

12. イヤイヤ期・ナゼナゼ期の対処法がわからない

「自分でやる!」「やだ!」となかなか言うことを聞いてくれないイヤイヤ期。いくら答えても、「なぜ?」「どうして?」と質問してくるナゼナゼ期。

イヤイヤ期は、決してママパパのことを困らせようと思ってしているではなく、「自分でやってみたい」「自分でできる」という自発性が育ってきた証拠です。子どもの気持ちを尊重しつつ、そのときに可能な範囲で付き合うようにしましょう。

「どっちにする?」と選択させたり落ち着くまで放っておいたりするのも対処法のひとつ。ママパパが疲れてイライラしたら、いったんその場を離れてひと息つくのもオススメです。しつこいナゼナゼ期も、思考力を伸ばすチャンスだと思って、受け答えをしてあげるとよいですね。

13. 子どもの成長(発育)が気になる

まわりの子どもと比べて、自分の子どもはあまり喋らない、とか、ほかの子はもう歩き始めたのに、自分の子どもはまだ歩かないなど、子どもの成長が心配になることもありますよね。

何か問題があるのかもしれないと不安になりますが、子どもの発育に関しては、一人ひとり大きな個人差があります。ほとんどの子が年齢があがるにつれ、できるようになっていくため、あまり焦らずに少しずつ成長していく姿を楽しむのが大切です。「そのうちできるようになる」とおおらかに見守ってあげましょう。

14. トイレトレーニングがうまくいかない

トイレトレーニングを始めるタイミングや進め方に悩むママパパも多いのではないでしょうか。個人差があるため、いくつになったら始める、という決まりはなく、トイレトレーニングがスムーズにいかなくても仕方のないことです

無理強いはせずに、何度も挑戦しながら進めていくのがコツ。トイレを嫌がらないように、おもちゃをおいたりポスターを貼ったりしてトイレを楽しい場所にしたり、トイレに行けたらカレンダーにシールを貼ったりするのもよいですよ。

ポイントは叱らないこと。できたらたくさんほめて、達成感を抱かさせながら、「そのうちできるようになる」とゆったりと構え、子どものペースに合わせて進めていきましょう。

15. 相談できる人がいない

子育てや家事や仕事でいっぱいいっぱいになっても、まわりに相談できる人がいなかったり、なかなか打ち明けることができなかったりすることもありますよね。すべて一人で抱え込み、不安とストレスをため込んでしまうかたも多いのではないでしょうか。そんなときは、気軽に相談できる窓口を利用してみるのもオススメです。

お住まいの市区町村ごとの相談窓口を訪ねたり日本助産師会に設けられている全国の相談窓口などを利用してみてください。各都道府県に設けられている児童相談所もあります。話すことで気持ちが軽くなり解決策が見えてくることもあるので、ぜひまわりを積極的に頼るようにしてくださいね

子育ての悩みを解決する方法

笑顔の家族

子育ては思っていた以上に大変なこと。なかなか理想どおりにいかず、自己嫌悪に陥ることもありますよね。どうしても一人で抱え込んでしまいがちですが、解決する方法はかならずあります。子育てに悩むママパパはぜひ参考にしてくださいね。

完璧を求めない

誰にでも理想的なママパパ像がありますよね。よいママ、よいパパになろうとするのはすばらしいことですが、現実は思いどおりにはいきません。大切なのは、完璧を求めすぎないこと

「こうでなくてはならない」「〇〇すべき」とがんばりすぎると、ママパパだけでなく子どももつらくなってしまいます。ママパパは子どもが笑顔であることが幸せなのと同様に、子どももまた、ママパパの笑顔を見るとうれしくなります。子育ては、完璧を求めずできる範囲内で十分、と自分を肯定してあげてください

ほかの子と比べない

子育てをするにあたっては、ほかの子と比べないことが大切。子どもの発育や成長は人それぞれです。まわりの子どもと比べて遅かったりできなかったりすると、どうしても不安になりますが、今できなくても成長するにつれてできるようになってきます。焦ることなく、個性のひとつだと思いましょう。

子どもの性格は、きょうだいであっても大きく異なります。子育ての方法も正解はひとつではありません。自分の子どもに合った育て方を失敗を繰り返し、何度も試しながら見つけるとよいですね

頼り先を探そう

子育ての悩みは、ひとりで抱え込まずに頼り先や相談相手を探すのがオススメです。市区町村の気軽に相談できる窓口を利用するのはもちろん、学習塾や習い事を通して、相談相手を探してもよいでしょう

学研教室の指導者は、学年があがっても担任が変わらないのが特徴です。子どもや保護者に寄り添ったヒアリングを行い、子ども一人ひとりの性格や学力に合った教材と指導方法で学習を進めます。学研教室の指導者も、ママパパのよき相談相手になるはずです。

幼児教育のプロに任せる

子育ての悩みは尽きることがありません。子どもの年齢があがるにつれて、受験や進学などの悩みも出てくるため、ママパパにとっては心配事が増える一方ではないでしょうか。子育ての悩みは、幼児教育のプロに任せるのが安心です。

一人で悩む時間を減らすことができるうえ、多くの子どもを見ている指導者からいろいろなアドバイスを貰えます。一人では思いつかなかったことや、家庭内では解決できなかったことも、いろいろな視点や方法で対応できるのが大きなメリットです。きっとよりよい方向に導いてくれるでしょう。

一人で悩まないで教育のプロを頼ろう

子どもをよりよい方向へ導きたいのは当たり前のことです。子育てをしていると、自分一人が悩んでいるように思えますが、多くのママパパが同じような悩みを抱えています。一人で抱え込まず、まわりの人やサービス、教育のプロを頼るのがオススメです

学研教室では、子ども一人ひとりに寄り添った指導法で、子どもの学力・理解度に合わせた教材を使用して学習していきます。教科内容や指導法の研修会や勉強会も定期的に行い、日々指導スキルの向上に努める指導者ばかりです。

学研教室は子どもだけでなく、悩みを抱える保護者にとっても大きな助けとなるでしょう。学研教室をより深く知るために、無料体験学習に参加してみてはいかがでしょうか。学研教室の雰囲気や教材、指導者に直接触れることで、学研教室の魅力を体感できるはずですよ。

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この記事の監修・執筆者

編集部員 こそだてまっぷ編集部

未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!

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