【聞いて聞いて!】 義実家ストレス 出産・0~2歳児の子育て編

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【聞いて聞いて!】 義実家ストレス 出産・0~2歳児の子育て編

文/こそだてまっぷ編集部

目次

孫を抱っこするママと義父・義母

義実家、義母、義父、義理の姉妹…。個人と個人が結婚しただけなのに、なぜかついてくるのが義実家がらみのアレコレ。割り切りたいけど割り切れない、義実家へのあんな思い、こんな思い…溜まっていませんか? 子育て中のママに、義実家へのイライラやモヤモヤをアンケート! 子育てへの過干渉&口出し、思わぬいやな態度、めんどうな関わりなど、あれやこれやを聞きました。

わかるー、それはないわー、など隣のママのグチを聞いてやってください! 

今回は出産時や子どもが0~2歳児の赤ちゃん時代に起こったイライラをお送りします。

私、義実家にイライラしてます!


悲鳴! 子どもはあなたの嫁じゃない!

私の妊娠中、義母が闘病の末に亡くなりました。義理の父が悲しみに暮れるなか、娘が誕生。その途端、「〇〇子(義母)の生まれ変わりに違いない、目元がそっくりだ!」と、産院にいる段階で異常なほどの溺愛が始まりました。退院後も頻繁に家に来るようになり、育児に疲れている私は辟易。夫は「初孫だから嬉しいんだろう、笑顔が戻ってよかった」と取り合ってくれず、それにもイライラ! しかも、私が目を離している隙に、娘の頬に濃厚なキスをしているところを目撃して悲鳴をあげちゃいました。義母が亡くなったのは残念だけど、生まれ変わりでは絶対にないわ! 申し訳ないけど、義父とはしばらく距離をおくことにしました。(30代・Sさん)

衛生観念が昭和! ほんとにそれ、清潔ですか?

二世帯住宅で同居しているわが家。保育園のお迎えを義母にお願いするなど、良好な関係でした。ある日、仕事帰りに娘を迎えに1階の義母の部屋に行ったら、ちょうどおむつ替えの最中。お尻拭きを渡そうとしたら、「もうここに用意してあるよ」と、ヨレヨレのジッパー付きの袋の中に、広げたお尻拭きが何枚も用意されていたのです。「こうして広げておくと、ヒヤッとしないからね!」と、自信満々な表情の義母。冷たくないのはありがたいのだけど、なんだかいや…。その袋、ほんとに清潔でしょうね!? でもなんだか聞けなかった私でした。(40代・Tさん)

たしかに子育てのプロかもだけど…口出しがしんどい!

義母は長年小児科病棟に勤める看護師、義姉は保育士、と子育てのプロ揃いの義実家。これは手ごわそうだ…と思ってはいましたが、子どもが生まれると出るわ出るわの口出しの嵐! 「お尻が赤くなってるじゃん、かわいそう」「抱き癖がついちゃう」「言葉のかけ方が間違っている」「もっと笑顔で接しないと」「その絵本はいま読むべきじゃない」「子どもを待たせすぎ」…わかってる、わかっているけど、しんどいです! 子育てのプロなら、子育て中のママの気持ちにも寄り添ってほしい。盆と正月くらいしか行かないけれど、ぶっちゃけ義実家、行きたくない(そして、それにも文句を言われる)。子育てのプロってそんなに偉いのでしょうか。(30代・Cさん)

縁戚の優秀な人の自慢が始まる

義母の自慢は、遠い親戚筋が医者家系なこと。ちなみに義母本人もその子ども(夫)も、いたって平凡です。うちの子が生まれた後、やたらとその縁戚の〇〇くんを引き合いに出し、「〇〇くんが産まれた頃に似ているかも」「〇〇くんにも抱っこをしてもらったら、優秀に育つんじゃない?」「〇〇くんにあやかって…」いや、現実を見て! そのうえ、「顔は私(義母)に似ているわね」って、いいかげんにして! (30代・Iさん)

いつの時代のポット!?

乳児を連れてはじめて義実家に帰省したら、昭和な雰囲気ただよう花柄のポットが用意されていました。「ミルク、作るかなと思って、物置から出しておいたのよ」って、サビだらけで怖すぎ。お気持ちだけで結構です! (40代・Uさん)

コロナ禍に義母と現れた、知らないおばあちゃん

コロナ禍のなか、出産しました。当時は、夫すらも産院に入ることが許されずそれだけでもいろいろと不安や心配を募らせていたのですが、退院後すぐに「消毒したから大丈夫よ~」と自宅に義母が襲来! それだけでも疲れ果てたのに、次の週には知らないおばあちゃん2人を連れてまた家に来ました。覚えてないけど親戚の誰かだったかな…、と思ったら、義母のただの友だちでした。さすがに玄関先で帰ってもらいました。孫は見世物じゃないよ! (40代・Sさん)

ほんとにいた! 白湯信奉者

「親世代は赤ちゃんに白湯を飲ませたがる」と聞いたことがあったけれど、「お風呂あがりはお白湯をあげなさい」と、義母に言われてびっくり。まだいたんだ、白湯が赤ちゃんにいいと信じてる人! それ古いです、と言いたいけれど、私も疲れていたので、言われるがままにあげておきました。義母は満足そうでした。(40代・Kさん)

生理的に無理! 義実家の衛生観念

もともと義実家の衛生観念を受け付けられない私。バスタオルからは妙なにおいがするし、義父は平然と「はい、水飲む?」と口をつけたペットボトルをそのまま私に渡してきたことも…(それを夫が受け取って普通に飲んでいるのを見てゾッ!)。さらに、義母がかみ砕いたお肉をうちの子に与えようとしてギャー! まさかそんなことをする人ほんとにいるなんて…、しかも身内に…(悲)。気持ち悪くて仕方ないし、ありえない。そのときは夫から言ってもらいましたが、その後も目を光らせていますが、不衛生な場面を見るたびに気持ち悪くなっています。(40代・Yさん)

時空がゆがんで2周遅れ!? な発言…

出産後も仕事を続ける前提で、産休・育休をとって保育園を探している私に向かって、義父がまじめに言ったセリフ→「母親が仕事をしていると、子どもがグレる。専業主婦でいいだろう、子どもがかわいそう」。はぁ? いくらなんでも価値観が古すぎない? 怒りを通り越して思わず笑ってしまいました。(30代・Mさん)

やたらといろいろなものを食べさせたがる

なにかと孫にあれこれ食べさせたがる義父母。チョコレートはまだあげたくない、幼児食は薄味で育てている、という話をさんざんしていたのに、私に隠れてチョコレートはもちろん、ジュースやアイスクリームをあげていることがわかって怒り心頭。さらにはまだ1歳児なのにキムチ鍋を食べさせて、「からーい」と表情をゆがめる孫を見て爆笑…。私に向かって「神経質すぎる」と言いますが、「そっちが無神経すぎ!」と言い返したいです…。 (30代・Hさん)

ばあばが一番かわいいと思っているのは…

孫のことはそれなりにかわいがってくれている義母。ですが、だれよりもかわいいのは自分自身! 私が子どもにおやつをあげようとすると、当然のように自分もデン!と座って、待ちの態勢。ケーキを切り分けていても、いちごがきれいで大きいところを独り占め。おせんべいを食べているときも、娘が「ざらめ味、食べる!」と言っているのに、問答無用でざらめ味を自分用にキープ。かにの身を食べるときだって、肉づきのよい爪のところをまずは自分のお皿に。私は「子どもにおいしいものを食べさせたい」という家庭で育ったので、違和感しかありません。孫と堂々と張り合わないで!(40代・Uさん)


産後は慣れない育児や睡眠不足に加えホルモンバランスも乱れることから、ママもピリピリしているとはいいますが、いや、どの義実家、義父&義母もなかなかのパンチ力ですね! 共感したり、思わず笑ったり…たまにはガス抜きをしながら、子育てを頑張っていきましょう~。

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