【義実家・実家が大好き】 ほっこりエピソード集

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みなさんからいただいた、義実家・実家のエピソードを一挙にご紹介! たまには感謝や微笑ましいネタで癒されてください。


文/こそだてまっぷ編集部  イラスト/野田節美

目次

義実家でのほっこりエピソード

・義母のお手製コロッケがおいし過ぎて20個も食べた私。そんな私に義母がひと言、「食べっぷりがよくて気持ちがいいわ!」(Kさん・30代)

・子どもたちが遊んでいて壁に穴をあけてしまったのに、それを笑って許してくれた義母に感謝!(Mさん・30代)

・旦那の弟がイケメンなので、双子の娘たちは義実家に行くと義弟にべったり。また邪険にしないところもイケメン! 両手に花の状態がなんともかわいらしい。(Aさん・20代)

・パン教室をひらいている義母。キャラクターをモチーフにしたあんパンを子どもに作ってくれました。ふだんはキャラクターものは好きじゃないから作らないって言っていたのに! あんこは食べない息子が「おいしい」とよく食べるように。これなら体にいいし安心です。(Fさん・20代)

・義父と夫、8歳の息子が長いこと“おなら”の話で盛り上がっていたら、見かねた義母が「いつもそんな汚い話ばかりして、おかしいんじゃないの!」とキレました。夫と息子は黙り、義父だけが叱られ続けていました(笑)。(Cさん・30代)

・親戚で集まると、中には内情をわかってくれている人がいて、「お嫁さん、よくがんばっているよ~、口の悪い姑と(笑)」と言ってもらえます。が、その場の雰囲気は凍りつきます(笑)。(Mさん・20代)

・耳が悪い義父が、息子のたどたどしい言葉をがんばって聞こうとしてくれたり、会話をしようとしてくれたりすることがうれしい。(Hさん・30代)

・年末年始などは義実家に親戚一同が集まって、子どもたちの賑やかな声が響き渡ります。年に一度しか会わない人もいるので、成長を感じてもらえたり、言葉をかけてくれたりするので会えるのがうれしいし、楽しい。子ども同士での遊びが成長とともに年々進化していくのが微笑ましいです。(Iさん・30代)

実家でのほっこりエピソード

・実家に集まったみんなでフラフープをやることに。結果、上手にできたのは子どもだけ。じいじとばあばが変な動きをしていてみんなで大笑いしました!(Yさん・20代)

・3歳の娘が、お菓子やメモ帳、私が幼いころに遊んでいたおもちゃなど、実家に置いてあるものを欲しがり、最終的に炊飯器を持って帰ると大泣きしたため、両親が困惑。炊飯器の代わりにラップで勘弁してもらいました。(Oさん・30代

・テレビドラマが大好きな母。明らかに作り話なのに「えー!? どうなっちゃうの?」と声をあげながらオーバーリアクションしているのを見ると、そんなに夢中になれるってすごいなと思います。(Kさん・30代)

・実家で飼っているネコが、長いこと実家で過ごした私より、めったに会わない旦那にすごくなついていて、毎回旦那のひざの上でくつろいでいる姿が微笑ましい。(Sさん・30代)

・母と祖母が、家の中をチョロチョロ動き回る2歳の息子を追いかけている姿にほっこりします。(Eさん・30代)

・コーヒーをこぼした母が、「白内障で目があんまり見えてないのよ」とつぶやきました。娘が「ばあば、だいじょうぶ?」と、本当に心配そうに聞くので、「やさしい子に育っているねー」とみんなで感心しました。(Rさん・30代)

・衝撃! じいじ(父)と孫(息子)が同じ姿勢で寝ていた!(Tさん・40代)

・祖父と5歳の娘の会話にほっこり。「じいじぃ、ちがうでしょ、こうでしょ?」なんてひ孫に指摘されても、うれしそうに「そうだなぁ」としか言わないんですけどね。(Sさん・30代)

・私の母はシングルマザーなのですが…。4歳の息子が「ばあばはお料理上手だし、やさしいから好き。おじいちゃんがいなくても口げんかが強いから、ばあばは、おじいちゃんとおばあちゃんのミックスだね!」だって。癒されたー。(Aさん・20代)

ゴールデンウイーク間近! 義実家・実家に帰省する人、じいじ・ばあばといっしょに出かける人もいるでしょう。満喫して、ぜひエピソードを教えてくださいね。

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