おべんきょうデビュー! 学研のワークをやってみた☆【「わたしとことりとひなと」第3回 作:ふるえるとり】

更新日: 公開日:

ふるえるとりさんの長女・ことりちゃんが 、学研の幼児ワーク 「はじめてのおけいこ」に挑戦。
ワークは初体験♪とのことで、その様子をレポートしてもらいました!

ふるえるとりが見た、幼児ワークの醍醐味とは?

ふるえるとりが見た、幼児ワークの醍醐味とは?

学研の幼児ワーク 「はじめてのおけいこ」をことりに見せると、
目を輝かせて自分から「やってみたい」と言ってくれました!
はじめからいきなりワクワク!

特にやる気を引き出したポイントは、
●すべてのページがカラーで可愛らしいイラストがついている
●すべてのページに「がんばりシール」がついている
ところのようです。

「はじめてのおけいこ」は主に運筆の練習ができるワークです。

「はじめてのおけいこ」は主に運筆の練習ができるワークです。

自由にお絵かきをするときは、直線やギザギザの線を書くことはなかったので、新鮮なようす。
次はねこちゃんのところ、次はうさぎさんのところ…と、楽しくページをめくっていきます。

1ページ達成するごとに貼れる、「がんばりシール」を選ぶのも楽しいようでした。

シールの絵柄がすべて異なるので、「お空の絵のページだから雲のシールにしよう」など真剣に選んでいました。

シールの絵柄がすべて異なるので、「お空の絵のページだから雲のシールにしよう」など真剣に選んでいました。

少しずつワークを進めましたが、さまざまな角度にクレヨンを滑らせて苦戦するうちに、いろんな線がひけるようになってきました!

少しずつワークを進めましたが、さまざまな角度にクレヨンを滑らせて苦戦するうちに、いろんな線がひけるようになってきました!

また、「どっちの道かな?」と考えて進む簡単なめいろのページもあり、考える力も身につきそうです。

わたし自身もワークブックやドリルのようなものが 、子どものころから大好きでした。学研の幼児ワークで子どもと一緒に学ぶ楽しさを再確認しています。

ぜひまた成長の度合いにあったものに挑戦していきたいと思っています。

↓ ↓ 今回ことりちゃんが取り組んだワークはこちら↓ ↓

学研の幼児ワーク「2~4歳 はじめてのおけいこ」

この記事の監修・執筆者

ふるえるとり

秋田県出身。現在東京都在住の2児の母。デザイナー経験を活かし、現在は育児の合間にイラストや漫画を描く日々。育児ネタのほかにシュールなテイストのキャラクターを描き自らの心を癒す。ほのぼのできる育児エッセイ本「母ちゃんだってほめられたい」も好評発売中。なぞめきキャラのLINEスタンプも人気!

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