近所の花を調べたい。図鑑アプリを使って自然体験

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近所の花を調べたい。図鑑アプリを使って自然体験

「ナニコレンズ」は、手軽に身の回りの花を調べられる図鑑アプリです。たとえば、道端で見かけた花をスマホカメラで撮影すれば、瞬時にAIが識別し、名前や見られる時期、高さ、特徴などの基本データを教えてくれます。識別できるのは、花以外にも昆虫、哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類など盛りだくさん。撮影した生き物は「マイずかん」に保存されて一覧で表示され、自分だけの図鑑をつくれます。無料で手軽に調べられるので、普段の散歩やキャンプ、旅行のお供にいかがでしょう。

身近な花を調べる図鑑アプリ

花や昆虫などを中心に、約2400種が識別できる

図鑑アプリ「ナニコレンズ」で識別できるのは、花や昆虫を中心に、哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類など約2400種類。スマホで撮影すると、即座にAIが識別し、生き物の情報が表示されます。名前や生息地、特徴などの基本的な情報を、手軽に調べることができるのでとても便利です。さらに、撮影した生き物はアプリ内に保存されるため、いつでも見返すことができるのも特長のひとつ。コレクション欲がかき立てられ、達成感も得られます。

自然体験が学びの場になる

おうちの周りや散歩の途中に、花や昆虫を見つけて、子どもが「なにこれ?」と興味を持ったら、ママパパはすぐに答えてあげたいもの。「ナニコレンズ」を使えば、すぐに疑問を解決してあげられます。いっしょに生き物の説明を確認しながら、観察したり触れ合ったりすることで、親子で自然体験ができますよ。子どもにとって、直接生き物に触れ合えることは、大切な経験となります。インターネットやテレビなどを通じて間接的に体験することが多い昨今、直接的な自然体験は充実した学びの場になること間違いありません。子どもは、新しい生き物に出会って心を動かされたり興奮したりしながら、「なにこれ?」と観察し調べるなかで、生き物や自然について学んでいくでしょう。自然体験は、子どもの考え方を豊かにし、興味の範囲をどんどん広げてくれるはずです。

押し花標本アートをいっしょに作ろう

近所の花を採取したら、親子で押し花標本アートを作ってみましょう。押し花の作り方は、とてもかんたん。本で挟んで作る方法もありますが、電子レンジを使うとお手軽です。押し花ができあがったら、好きな色の台紙にバランスよく貼りつけましょう。そこに、「ナニコレンズ」で調べた名前や高さ、特徴などの基本データを記入していきます。100円ショップで購入できるフォトフレームや額縁に入れると素敵な押し花標本アートができあがります。組み合わせや並べ方を工夫して、オリジナリティあふれる押し花標本アートを作ってみてください。

用意する物

・採取した花

・無地の段ボール(電子レンジに入るサイズ2枚)

・キッチンペーパー

・耐熱皿

・台紙や画用紙

・木工用接着剤やテープ

電子レンジを使って押し花を手軽に作る方法をご紹介します。まず、押し花にする花より大きめにカットした段ボールにキッチンペーパーをしいて、その上に採取した花を置きます。押し花の完成形をイメージしながら、花びらが折れたり重なったりしないようにきれいに並べましょう。その上にまたキッチンペーパー、段ボールの順で重ねて、動かないように耐熱皿を上に置きます。600W電子レンジで40秒〜1分加熱すればできあがりです。加熱し過ぎると、花や段ボールが焦げたり色が悪くなったりすることがあるので、加熱時間に注意して必ず親子で行いましょう。電子レンジから出したら、上に重ねた段ボールとキッチンペーパーをゆっくりはがし、そのまま乾燥させてください。押し花は、木工用接着剤やテープを使って台紙に留めるときれいに仕上がりますよ。

身近にある花の名前やつくりが学べる

花を採取して押し花を作ったり、「ナニコレンズ」で情報を調べたりすることで、花の名前やつくりを学ぶことができます。普段上から見ることが多い花を押し花にすることで、さまざまな方向から観察したり、花や葉、茎の特徴や花の部位を確認したりできるので、いろいろな発見があるはずです。身近な自然と触れ合いながら、子どもの好奇心や興味を深められるでしょう。

色彩感覚が養われる

お庭で育てた花や近所で見つけた野の花など、いろいろな花を集めて押し花を作ってみましょう。季節によって咲く花が違うため、さまざまな出会いや発見がありますよ。できあがった押し花は、色とりどり。すべての押し花を台紙にバランスよく配置してみたり、同系色のものを集めてフォトフレームに収めたりと、組み合わせや見せ方も多種多様です。押し花標本アートを作りながら、色彩感覚を豊かにすることができるでしょう。

近所を探索して自然体験をしよう

近所を探索すると、さまざまな花に出会えます。「ナニコレンズ」を使えば、初めて出会った花もすぐにAIで識別でき、どんな花かを確認できますよ。身近な花を観察したり触れ合ったりすることは、とても有意義な経験になります。親子間のコミュニケーションを充実させることもできますね。押し花標本アートを作れば、作品を手元に残せるため、子どもも学習したことや作ったときのことをいつでも思い出せるはずです。身近な自然に触れるなかで、子どもの好奇心や興味をどんどん引き出してくださいね。

【無料】AI図鑑アプリ「ナニコレンズ」のダウンロードはこちら

この記事の監修・執筆者

編集部員 こそだてまっぷ編集部

未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!

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