こんにちは! 『こそだてまっぷ』編集部です。
長い休みが明けましたが、お子さんは元気に登園・登校されていますか?
園や学校によっては運動会の練習なども始まる頃かもしれませんね。
お子さんは色々とお疲れのはず。家ではゆっくりと過ごせると良いですね。
今週も「こそだてまっぷ」をよろしくお願いいたします。
<集計:2024/5/2~5/8>
文/こそだてまっぷ編集部
第3位 入学後も読み聞かせしていい?
子どもは読み聞かせが大好きですよね。就寝前など、毎日の習慣になっているというご家庭も多いかもしれません。子どもが自分で字を読めるようになったら、もう読み聞かせをする必要はないのでしょうか?
第2位 中学受験は勉強が得意な子がするもの?
【特性ある子こそ!中学受験!?】らっきょの進路の選択の幅が急にふえた瞬間よ!/ウチュージンといっしょ
最近は、勉強だけでなくさまざまな分野について、子どもたちの得意を伸ばせる私立校が人気のようですね。また金銭的な面でも、学費の助成や軽減などが充実する傾向にあり、もはや中学受験は特別なものではなく、多くの家庭が挑戦できる、以前よりもハードルの低いものになっているのかもしれません。
第1位 叱らずに、まずは親が工夫してみよう
「靴下は裏返しにしないで!」「もらったプリントはその日に出して!」「上着はハンガーにかけて!」…子どもに毎日毎日同じことを呪文のようにくり返し言っているという方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。ちょっとした工夫で、親子ともに幸せになれそうです。
この記事の監修・執筆者
編集部員 こそだてまっぷ編集部
未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!
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