【2026年小学校の春休みはいつから?】新学期に慌てない3つの準備&共働きの「小1の壁」攻略法!

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年度末が近づくと、もうすぐ春休みかと頭をよぎるママパパさんも多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年(令和8年)の春休みがいつからいつまでなのかを、地域や学校の種類ごとにわかりやすく整理します。

共働き家庭ならではの悩みどころや、新学期に向けた準備のコツもいっしょにまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

文/ハイドジア

目次

【2026年版】春休みはいつからいつまで?

桜の咲く河川敷を手を繋いで歩いている兄弟

2026年の春休み期間はおよそ10〜14日間。夏休みや冬休みと比べると短めです。早めにスケジュールを確認して、過ごし方を考えておきましょう。

公立小学校のスケジュール(修了式・始業式の関係)

公立小学校の年度末は、3月24日(火)または25日(水)ごろに3学期を迎え、4月の第1月曜日から新学期が始まる流れが一般的です。

標準的なスケジュールの目安は以下です。

・修了式(3月24日・25日ごろ) 

現学年の全課程を修了する日です。担任から通知表を受け取り、クラスメイトと学年最後の一日を過ごします。(小学6年生の卒業式は3月25日ごろ)

・学年末休業(修了式の翌日〜3月31日) 

年度末にあたる期間で、この日を境に学籍が次年度へと移ります。

・始業式・入学式(4月6日・月曜日ごろ) 

多くの学校で新学期がスタートします。進級した在校生は始業式で新しい担任と対面し、新一年生は入学式で小学校生活へ踏み出します。

新学期直前の文房具店や靴店は混雑しやすく、必要なものが品切れになるケースも少なくありません。上履きのサイズ確認や、絵の具セット・習字道具の補充は、修了式直後の3月中に済ませておくとスムーズです。

地域や私立校による期間の違い

春休みの日程は全国一律ではなく、地域や学校の種類によってかなり差があります。北海道や東北など寒冷地では、冬休みを長く確保する分、修了式が3月25日を過ぎるなど、春休みの開始が数日後にずれることも。

私立小学校の場合は、公立校とはまったく異なるスケジュールになるケースもあります。

中学・高校入試に伴う家庭学習日の設定や、学校独自のカリキュラムによる授業時数の調整などから、3月中旬には春休みに入る可能性もあるため、学校で確認するようにしましょう。

正確な日程は、自治体の「教育委員会の公式ホームページ」に記載された行事予定表を確認しておくことをおすすめします。

共働き家庭の「小1の壁」対策と春休みの使い方

「保育園のときはよかったな」と、春になるたびに感じるママやパパは少なくないはずです。小学校に入ると、帰宅時間が早くなります。仕事はまだ終わらないのに、子どもはもう家にいる。「小1の壁」と呼ばれる問題です。スケジュールも大きく変化するため、春休みを「準備の助走期間」として使いましょう。

学童保育の利用時間と注意点

春休み中の学童保育は、多くの場合、朝8時〜8時30分ごろから開所しています。ただし、放課後の通常利用とは開始時間が異なるケースもあるので注意が必要です。

利用手続きの締め切りにも注意しましょう。書類提出が3月中に必要なケースは珍しくないため、自治体や施設からの案内は早めの確認が大切です。

また、春休み中は給食がないため、学童でのお昼ごはんにお弁当が必要な施設がほとんどです。短い期間ではありますが、お弁当作りに慌てないよう、事前に施設のルールの確認をおすすめします。

お弁当作りを楽にするアイデア

春休み中、学童を利用する場合はお昼のお弁当が必要です。期間は2週間前後なので、完璧を目指すよりも無理なく続けられる仕組みを作っておきましょう。

週末に作り置きしたおかずと、自然解凍OKの冷凍食品を組み合わせるだけで、朝のキッチンはぐっとラクになります。

前夜のカレーやシチューが余っていたら、スープジャーに詰めるだけでメインおかずの完成です。洗い物も減るので、忙しいママパパさんにも安心です。

学童によっては、提携の宅配弁当サービスを使える施設もあります。まずは施設からもらった資料を見返してみましょう。

新学期・進級に向けて「春休みにやるべき」3つの準備

春休みは、夏休みや冬休みと比べて宿題が少ない分、新学期の準備に時間を使いやすい時期です。学年が上がるとクラス替えや教室の移動など、子どもを取り巻く環境ががらっと変わります。ここからは、春休みにやるべき3つの準備を紹介します。

1. 学用品のサイズ確認と買い替えリストを作ろう

子どもの成長は早いもので、靴のサイズも気がつけば大きくなります。春休みに入ったら、まず全部の学用品を「今も使えるか」という目線で見直してみましょう。

・上履き・体育館シューズ

実際に履かせてみて、爪先にゆとりがあるか、歩いて痛くないかをお子さん本人に確かめさせて、必要に応じて大きめのサイズを購入しましょう。

・防災頭巾・ゴム紐

椅子に固定するゴムが伸びきっていたり、カバーが破れたりしていないかをチェックしておきましょう。安全に関わるものなので、傷みが目立つ場合は早めに新しいものに替えておくと安心です。

・雑巾・消耗品

新学期初日に雑巾を持ってくるように言われる学校もあります。また、短くなった鉛筆や中身が減ったノリなども、このタイミングでまとめて購入しておきましょう。

名前が薄くなった文房具の書き直しもここで済ませておくとスッキリします。

気になるものをリストにまとめたら、春休みのうちに買い物を済ませることをおすすめします。新学期直前はお店が混雑して、サイズによっては品切れになるためです。

2. 前学年の「積み残し」を解消しよう

春休み中に前の学年で「わからないままになっていること」を片付けておきましょう。特に算数は理解できていないと次に進みにくい教科なので、教科書のまとめのページや無料のプリント教材を使って、復習するのがおすすめです。

春休みは短いので、「苦手だなと感じていた教科をひとつ復習する」くらいの気持ちで取り組んでいきましょう。

3. 生活リズムを整えておこう

春休み終わりの3月末には、登校日と同じ時間に起きて寝るリズムに戻しておきましょう。新学期が始まってすぐに「朝起きられない」「体がだるい」となると、せっかくの新しいスタートがつらくなってしまいます。

まずは「新学年のタイムスケジュール」を書き込んで、お子さんといっしょに予定を見ながら春休みを過ごしてみてください。

子どもと楽しむ!春休みのおすすめ過ごし方・お出かけ

春休みは、新学期の準備だけではなく「家族との大切な時間」でもあります。気候が穏やかで、平日でも混雑しにくいのが春休みならではの魅力。家族で素敵な時間をつくっていきましょう。

お金をかけずに楽しむ近場スポット

特別な場所に行かなくても、楽しい春休みはつくれます。

・科学館・博物館

春に合わせた特別展示を企画している施設も多く、数百円の入館料で一日ゆっくり過ごせます。雨の日のお出かけにもぴったりです。

・公園でお花見ピクニック

2026年の桜は3月下旬ごろに見頃を迎えると予想されています。お弁当とレジャーシートを持って近くの公園へ行くだけで、十分な春の思い出になります。

・工場見学

お菓子や飲み物メーカーの見学ツアーは、無料で試食や体験ができるところも多くあります。予約が必要な場合が多いので、早めに公式サイトで確認してみましょう。

行き先に迷ったときは、自治体の広報誌や地域イベントが載っているホームページをチェックしてリスト化するのもおすすめです。意外と近くに知らなかったスポットが見つかることがありますよ。

おうちでできるイベント体験

外に出なくても、おうちの中で「春休みらしいイベント」をするのもいいかもしれません。

・進級おめでとうパーティー 

子どもの好きなメニューを食卓に並べて、この1年で頑張ったことを言葉にして伝えてみましょう。「あのとき頑張ったね」と褒めるだけでも子どもは喜んでくれるはずです。

・机まわりの模様替え

新しい学年の教科書やノートを迎える準備として、子どもにも机のレイアウトを考えさせてみましょう。使い終えたプリントを整理して、新しい教科書を置く場所を決めて、お気に入りの文房具を並べる。これだけでも、新学期への気持ちが自然と高まっていきます。

2026年の春休みは「準備8割」で新学期を迎えよう

春休みは3月25日ごろから4月6日ごろまでの約2週間。地域によって数日の前後があるので、まずは学校から配られた年間行事予定表で日程を確認しておきましょう。

この2週間を「ただの休み」ではなく「新学期への助走期間」として使うかどうかで、4月のスタートが大きく変わります。

おうちでの学習に不安を感じるママパパさんは、学習塾を活用するのもひとつの方法です。

ぜひ春休みを通して、新学期に向けて準備していきましょう。

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