【小学生に大人気！】かわいくてすいすい読める！「ふたごのプリンセス」シリーズ【累計40万部突破】

おしゃれなドレス、きらきらの宝石、キュートなネコ、おいしそうなおかし……。　　そんな「かわいいものが大好き！」な小学校低～中学年が夢中になるモチーフがちりばめられた「ふたごのプリンセス」シリーズ。読書の習慣がない子でも、ふたごのプリンセスの心あたたまるお話は、集中して一冊読み切ることができると大評判。
そんな「ふたごのプリンセス」シリーズの魅力を徹底解剖します。

小学校低・中学年に大人気の５つの理由

■理由その１　カラフルなイラストがいっぱいの、かわいいストーリー！

絵本のようにカラフルなイラストを楽しみながら、かわいいストーリーを読み進めることができます。大きな字で読みやすいので、初めてのひとり読みにもおすすめです。

■理由その２　お話の中に登場するさがし絵やゲームが楽しい！

お話を読み進めていくと、さがし絵やめいろ、暗号など楽しいしかけがたくさん登場！
ストーリーのカギとなるゲームを解くことで、お話が進んでいきます。

■理由その３　はってはがせるシールきせかえで遊べる！

本を大きく開くことのできる観音開きの「きせかえステージ」では、お話に出てきたにドレスで、シールきせかえができます。
はってはがせるシールだから、いろいろなコーディネートが楽しめて、おしゃれ心も大満足のはず。

■理由その４　累計刷部数40万部超えの人気シリーズ！

すでに小学生の間で大人気の本シリーズ。
「学校で大人気です！」　「シリーズをいくつも持っています」
とのお声をたくさんいただいています。

■理由その５　学校の先生も自信をもっておすすめする良書

「はじめて1冊、本を読み切ることができました」
「知らなかった単語や、少し難しい言葉も覚えてしまいます」
など、反響の声が続々。

読書が苦手な子でも読み切ることができるしかけが満載の本シリーズは、
「先生のすすめる夏休みすいせん図書」にも選ばれました※。 

※『ふたごのプリンセスときらめくようせいドレス』2024年

【どの巻から読んでも楽しめる！】充実のシリーズラインナップ

シリーズのテーマはどれも「かわいい」であふれるものばかり。
一冊一話完話で、どれから読んでも楽しめるくふうがされているので、「マーメイドが好きだからマーメイドのお話から！」「バレエを習っているからバレエのお話から！」というように、テーマが気になったものから読んでもいいですね。
もちろん、表紙のイラストが気になったものでもOK。まずは一冊、気軽にお手に取ってみてくださいね。

『ふたごのプリンセスとゆめみる宝石ドレス』

モデルになることをゆめみるナルルのなやみを解決するため、ふたごのプリンセスがあるアイディアを思いついて……。

『ふたごのプリンセスときらきら星のバレリーナ』

ある日、ふたごのプリンセスが『まほうのドレスハウス』へ遊びにいくと、公演をひかえたバレリーナ・マリーと出会って……。

『ふたごのプリンセスとマーメイドのときめきドレス』

マーメイドのプリンセス・ラピス姫から、結婚式の招待状が届きます。
お呼ばれドレスを作ろうとふたごのプリンセスがまほうのドレスハウスへむかうと、
そこにいたのは……。

『ふたごのプリンセスとおしゃれまじょのスイーツ』

ある日、ふたごのプリンセスがエプロンドレスを作って着がえると、かがみの中からまじょの「ベリー」が飛びだしてきて……。

『ふたごのプリンセスときらめくようせいドレス』

ようせいの国からやってきたきょうだいに出会ったふたごのプリンセス。
ようせいの国の女王を助けるためようせいの国へ向かうことに……。

『ふたごのプリンセスとピアニストのひみつクレープ』

お城で行われる音楽会の日。王立の音楽学校でもトップのローラのピアノ演奏を楽しみにしていたふたごのプリンセスですが……。

『ふたごのプリンセスと雪の国のオーロラドレス』

今夜は世界中のプリンセスたちが集まる「プリンセスの集い」。ふたごのプリンセスは、こまり顔の雪の国のプリンセス・ルーナ姫と出会って……。