こんにちは! 『こそだてまっぷ』編集部です。
いよいよ3月に入りましたね。卒業、入園、入学を控えているご家庭は、色々な準備にお忙しいことでしょう。
進級やクラス替えで不安になるお子さんも多いかもしれません。
こそだてまっぷにはお役に立てる記事がたくさんありますので、ぜひ検索して参考にしてみてくださいね!
<集計:2024/2/21~2/27>
文/こそだてまっぷ編集部
第5位 コツは「過程や姿勢をほめる」こと
【保護者が子どもに勉強を教えるメリットとは?】教えるコツやNGポイントもご紹介
家で子どもに勉強を教えていると、 間違えるとつい叱ってしまって上手くいかない、という保護者は多いかもしれません。解けたことだけをほめるのではなく、「解こうと頑張っている姿勢や過程をほめる」など、家庭学習の参考になるコツが紹介されています。
第4位 各自治体によって子育て支援の内容は違う
【子育て家庭への支援制度】東京都の自治体ごとに支援内容をご紹介
学費や医療費、給食費など、子育てに関わる助成や補助は、都道府県や市町村など各自治体によって違うため、お子さんが生まれてから高校生までにかかる費用は、住む地域によって違ってきます。今後住み替えを検討されているご家庭は、希望地域の支援内容を調べておくとよいですね。
第3位 楽しくて知育効果もあるトランプ遊び
「トランプ遊び」がもたらす知育効果とは? 子どもにオススメのトランプ遊びもご紹介!
自宅で、家族で「遊ぶ」機会はありますか? 最近は大人数で楽しめる家庭用ゲーム機などもありますが、昔からの定番の遊びであるトランプがオススメです。楽しいだけでなく、知育効果もあるそうですよ。小さなお子さんでも遊べるトランプ遊びも紹介しています。
第2位 「わかるよ」のアイコンタクトとは
【ママがブチ切れ!!】そんな瞬間を目撃しちゃったけどさ、「わかるよ」っていう無言のアイコンタクトってあるよね/ウチュージンといっしょ
道端で寝転がって泣き叫んでいる子どもと、その傍らでなす術もなく呆然と立ち尽くす保護者を見ると、「わかるよ」のアイコンタクトを送りたくなります。それが何の助けにならなかったとしても、「わかるよ」を伝えてあげたいと思ってしまいます。
第1位 子どもが悩む「小4の壁」
【小4の壁ってなに?】原因やのり越え方、保護者のNG行為とは?
小4・小5あたりは、学習内容が難しくなってついていけなくなったり、友だち関係も複雑になるなど、子どもを取り巻く環境が大きく変化する年齢です。子どもが何か悩んでいる様子はないか、今までよりも少し注意深く様子を見守ってあげる必要があるかもしれませんね。
この記事の監修・執筆者
未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!
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