2026年3月27日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷、全国のイオンシネマほかロードショー『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』の初日舞台挨拶が行われ、主題歌を歌う木村佳乃さんと、声のゲストであるイモトアヤコさんが登壇。仲の良さをうかがわせるエピソードや、お互いの「ママ」としての印象、子育てで直面したピンチなどを、たくさんのお子さんと保護者の前で語りました。
構成・文/こそだてまっぷ編集部
『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』公開初日舞台挨拶に木村佳乃さん&イモトアヤコさんが登壇!

3月27日(金)、この日から公開の『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』の初日舞台あいさつに木村佳乃さん&イモトアヤコさんの仲良しコンビが登壇。
トーマスの映画を楽しみに集まったたくさんの子どもたちを前にお2人は、「みんな、会いたかったよ!」「かわいい!」と感激。
主題歌を歌う木村佳乃さんは好きなキャラクターを聞かれると、ソドー島初めての電車である超特急の「カナ」を挙げ、「がんばり屋さんなところと、紫色が好きだからです。」と説明。会場の紫色好きの子から「同じ!」と声が飛ぶと、嬉しそうに「ほんとう? ありがとう!」と応えました。
声のゲストとして、トップハムハット卿が乗る「赤いレール点検車のウィンストン役」を務めるイモトアヤコさんは、「今日は赤い衣装を着てウィンストンぶっています! 私が好きなトーマスのキャラクターは、エドワードです。好きな理由は、私があわてんぼうなので。エドワードはとてもしっかりしてて憧れています。」
子どもに語りかける木村さんと、役を間違えたイモトさん
木村さんに主題歌を歌うことが決まったときの気持ちを伺うと、「トーマスは小さいころ絵本で読んでいたし、とても嬉しかった!」と回想。「そんなにお歌は得意じゃないんだけど、いっぱいお家で練習して、風邪をひかないように喉に気をつけて一生懸命歌いました。最後に流れるので、聴いてくれたら嬉しいな。」と、会場に集まった小さな子たちに語りかけました。木村さんは、歌の歌詞にある『みんなでひとつになろう』というメッセージを、みんなの心に届くように歌うことを心がけたと言います。
そして、声のゲストを務めたイモトさんはというと、はじめはオファーされた役を「トップハムハット卿」だと勘違いしていたそう。「台本を読んでみたら、セリフの量がとっても多くて! しかも『おじさんっぽい感じの声を求められているのかな?』と勘違いして、低い声を出す練習をいっぱいしていたんですが、録音の前日に間違いに気づきました!」と明かして、木村さんに「アヤコちゃん! 資料はちゃんと読まなきゃダメだよ!」と突っ込まれてしまいました。
それでも、「実際に演じた赤いレール点検車のウィンストン役も、執事さんみたいなかっこいい役だったので、低い声の練習をしたことは無駄じゃなかったですよ!」と、明るい表情を見せました。
イモトアヤコさんが衝撃を受けた、木村佳乃さんの「子どもへの注意の仕方」とは?
木村さんは中学生のお子さん2人のお母さんとして、イモトさんは4歳のお子さんのお母さんとしての顔も持つお2人。イモトさんは、木村さんのお子さんたちがまだ幼いころから顔なじみだそうで、おうちに遊びに行ったときの木村さんの印象的な「注意の仕方」について教えてくださいました。
「おうちの中をわーっと走るお子さんたちに、佳乃さんが『せめて早歩き!!』って注意したんですよ。普通は『走っちゃダメ!』とかって言うじゃないですか。そこを『せめて早歩き!!』。それが頭ごなしに否定するわけでもなく、速度を指定して、早歩きならまだいいか、っていうおおらかな部分が見えて好きでしたね~。何となくちょっとコミカルな感じもして良かった。」
母としての木村さんのおおらかさ、器の大きさが垣間見えるエピソードでした。
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木村さん&イモトさんが直面した子育てのピンチと解決法
今回の『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』では、ソドー島で行われる音楽祭にまつわるピンチを、ミュージカル調の展開に合わせて、みんなで力を合わせて解決するというストーリーが描かれます。
それに関連して、「子育てをしている中でピンチに陥ったことは?」と問われると、木村さんは「数えきれないほどたくさんあります!」と言いつつ、「子どもが楽しみにしていたイベントに体調を崩して行けなくなること、これもピンチですね。本人はがっかり、こちらもかわいそうな気持ちになってしまって。お休みするしかないですけど、体調管理は本当にたいへんですよね。」と、子育て経験者ならだれもが陥りそうなピンチに対して「保護者としては声をかけることしかできないですけど、とりあえず『早寝早起きしようね!』『次のチャンスもあるからね!』って言いますね。」と、前向きな声掛けの例を示してくださいました。
一方イモトさんは、「パッと思いつくのは『保育園からの急な電話』ですね! みなさんも一度はドキドキしたことあるんじゃないでしょうか。」と会場の保護者をうなずかせるとともに、「年末年始に鳥取に帰ったとき、坂でソリ遊びをしたんですけれど、私が急な坂で躊躇していたときに息子に『ママ、チャレンジ精神だよ」って言われたことが個人的なピンチでしたね! カメラも回っていないところで、なぜ私はこんなことを言われるんだ?と(笑)」と笑いを誘いました。
新しいことやピンチにも楽しくチャレンジする気持ちを教えてくれる映画
最後に、お2人から映画の見どころや、子どもたち、保護者のみなさんに向けのメッセージが送られました。
イモトさんは、「たくさんの歌があって楽しい映画です! 生きていると色々なピンチがあるんですけれど、それをどう乗り越えるか、どう良い方向にもっていくのかっていうのが大事なことだなって思うので、この映画を見て、みんなも家族や友達といっしょに色々なことを乗り越えれたらいいなって言うふうにおもいます。」と満面の笑みでコメント。
木村さんは、会場のお子さんたちの顔を左右に見渡しながら、「みんなも『ああ、たいへんだなぁ!』とか『わ!これは乗り越えられるかな!?』っていうときがあるよね。そういうときでも、ひとりで頑張ることも大事だけど、お友だちと協力しあえばそういうピンチもきっと楽しく乗り越えられるんだなっていうメッセージが入っている映画だと思います! これから映画楽しんでくれると嬉しいな。本当にみんなと会えてうれしかったよ!」と、とても柔らかな表情で来場者に感謝を伝えて、舞台挨拶は大盛況のうちに終了しました。
『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』作品情報
『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』
- 原作:「汽車のえほん」ウィルバート・オードリー
- 原題:Sodor SINGS Together
- 声の出演:田中美海、越乃 奏、大久保瑠美、古賀英里奈、山藤桃子、山下七海、土師亜文、竹内恵美子、武内駿輔、内野孝聡、神本綾華、細谷カズヨシ、久遠エリサ、岡本幸輔
- 声のゲスト:イモトアヤコ
- 主題歌:木村佳乃「みんなでひとつになる!」
- 提供:ソニー・クリエイティブプロダクツ
- 配給:東京テアトル 配給協力:イオンエンターテイメント
- 映画公式HP:https://movie2026.thomasandfriends.jp/
- 映画公式X(旧Twitter):@moviethomasjpn
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