【生理の“困った”に応える10の質問】小学生の親必見![産婦人科医監修]
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産婦人科医
三重北医療センターいなべ総合病院産婦人科部長を経て、現在は同病院の嘱託医。1987年名古屋市立大学医学部卒業。産婦人科医になってから、女性の体の健康教育と学校においての正しい性教育の必要性を痛感。教育委員会に働きかけ、小学校から高校までの性教育の講義を開始。延べ3万人に性の講演を行ってきた。女性自らが実行できる避妊法であるピルの普及にも力を入れている。著書に『初めて「性」のことを子どもに伝えるパパとママのための教科書』(Gakken)。
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