ほかの家はどうしてる? わが家のボーダーライン〔第5回〕夏休みスぺシャル!

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月1回、みなさんのお家事情をリサーチしているこちらの連載。今月は夏休み中の子どもの生活で気になることについて、3~7歳のお子さんのいるお家にお伺いしました。

※アンケート調査:モニプラ ファンブログ「こそだてまっぷ編集部」調べ(2022年7月実施/141人回答)

目次

夏休みなどの長期休みの間は生活のリズムが乱れてしまっても仕方がないと思いますか?

半数以上が「思う」と回答。「思わない」と答えた人は4割弱でした。

上記の質問で「思う」に答えた方にお伺いします。

今年の夏休みは生活が乱れないように努めたいですか? 

「思っている」人が圧倒的に多く、9割近くの方が夏休みの生活リズムは乱したくないと考えているようです。

生活のリズムは乱れは、どの程度許容されるのでしょうか。

普段と比べて、どのくらい起床時間が遅くても許せますか?

(単位:人)

「30~1時間くらい」なら仕方がないと思っている方がいちばん多く、80人。

「普段と同じでないとダメ」というも13人いました。

一方で、「2時間以上」という回答も。

起床時間が乱れてしまったら、みなさんはどう対処しますか?

とくに多かった対処法をご紹介します。

主な対処法

・なるべく昼間は外で遊ばせ、夜早く寝かせる。
・食事の時間を調整するなど、方がうまく時間のやりくりをする。
・朝は通常通りに起こす。
・朝、いっしょに1日の予定を立てるなど、楽しみを持たせる。</p>
・朝の楽しみをつくる。
・昼寝をなくす。
・朝遅く起きてしまったら、その分テレビやゲームの時間を減らす。
・多少は仕方がないので、生活スタイルを夏休み用に変える。 など

最も多かった対処法は、「昼間たくさん遊ばせて、夜早く寝かせる」でした。

また、「1時間くらいなら対処しない」、「家族でラジオ体操をするので、『ラジオ体操カード』を作ってハンコを押し、その数に応じてご褒美をあげる」という方も。

夏休み中のテレビの視聴(ゲームを除く)は何時間までOKですか?

(単位:人)

「『2~4時間くらい』なら仕方がない」との回答がいちばん多く、約70人。次いで、「1~2時間くらい」が47人、「4時間以上」は6人でした。

夏休み中のゲーム(携帯やテレビのゲーム)は何時間までOKですか?

(単位:人)

「『30分~1時間くらい』なら仕方がない」との回答がいちばん多く、43人。次いで、「30分未満」「1~2時間くらい」が同じ33人でした。先の「テレビの視聴時間」と違って意見が分かれるようです。

テレビやゲームによって生活リズムが乱れてしまったら、みなさんはどう対処しますか?

こちらは、各家庭によっていろいろの工夫がたくさん! さまざまな工夫がありました。

主な対処法

・ゲーム機を没収する。
・読書などほかのものに興味を持たせるようにする。
・ルールを決める。
・タイムスケジュールを立てて、ゲームをする時間を約束する。
・時間を決めて、オーバーしたら次の日の時間を減らす。
・外に連れ出す。
・ゲームを始める前にアラームをセットする。
・口で言ってもわからなければ小遣いを減らす。
・ごはんを作っているときだけゲームをしていいと決める。
・方がスマホを使っているところを見せないようにする。
・たまには時間を増やすことを許し、それが連日にならないようにする。
・少しの間禁止にする。
・宿題をやってからならOKにしている。
・ゲーム以外のことでいっしょに遊ぶ。
・兄弟で、互いに監視し合っている。
・目が悪くなると病院にお泊まりになると言い聞かせる。 など

一方で、「多少は仕方がないからとくに何もしない」「多少は大目にみる」、中には「学童にがんばって行ってくれているので制限はしない」という回答も。

夜更かしを直すための対処法は?

生活リズムを乱さないようにするには、起床時間を守ることは大切ですが、就寝時間も死守したいものかと思います。夜更かしを改善するための対処法もたくさんの回答をいただきました。

主な対処法

・朝早く起こす(夜更かし予防になる)。
・夜更かしはダメと言い聞かせる。
・日中運動をする、遊ばせる。
・寝る時間になったら電気を消してしまう。
・朝、日光を浴びる。
・明日の楽しみを提案して寝かせる。
・ルーティンをつくる
・夕飯とお風呂の時間を早める。
・音楽をかけてリラックスさせる。
・方もダラダラしない。
・昼寝をさせない。  など

一方で、「1日くらいは許す」「夜更かしが2日連続にならないように寝かしつける」など、夏休みだからちょっとは大目に見る、という方も多いようです。

夏休み中の“特別ルール”を教えてください。

各家庭でさまざまな“特別ルール”がありました!

各家庭の特別ルール!

・予定表を作る。
・ドリルをこなせば好きなゲームで遊べる。
・やることをやってから遊ぶ。
・お手伝いをする。
・植物の水やりをする。
・ペットの餌やり。
・目標を立てる。
・ごはんの準備などの手伝い。
・1日1時間のゲームを許可。
・朝8時までに起きて朝ごはんを食べる。
・1日一つ、何かしら体を動かす。
・1日一度は外に出る。
・早寝早起き。
・ポイント制のご褒美を設定する。
・1日のうちでやると決めたことが終われば好きに過ごしていい。
・方のお盆休み期間中は勉強をお休みしていい。
・起床時間と就寝時間だけはずらさない。
・家のことは家族みんなで力を合わせてやる。
・ラジオ体操に参加する。
・習い事の練習を毎日やる。
・アイスを食べるなら、3食きちんと食べる。
・朝のうちに勉強をする。
・毎食後歯みがきをする。    など

全体では「お手伝い」が多かったですが、小学校低学年のご家庭は、「勉強時間の確保」に重点を置いているようでした。

いかがでしたか?

夏休みに生活のリズムを乱さないための対処法やご家庭のルールをたくさん教えていただきました。気になったものがあれば、参考にするのもいいかもしれません。

みなさん、楽しい夏休みをお過ごしください。

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