【日常的に叱り続ける弊害】こそだてまっぷ記事ランキング<2024/7/11~7/17>

更新日: 公開日:

【日常的に叱り続ける弊害】こそだてまっぷ記事ランキング<2024/7/11~7/17>

この一週間、『こそだてまっぷ』で人気のあった記事TOP3をご紹介します。
今週のキーワードは「自己肯定感」「学習障害」「不登校」です!
<集計:2024/7/11~7/17> 

文/こそだてまっぷ編集部

目次

第3位 子どもの「やりたくない」はどこまで認める?

【“やらせる”ってどこまで必要⁉】子どもの意思を尊重しつつ“背中を押す”さじ加減の難しさよ/ウチュージンといっしょ

みなさんは、子どもが「やりたくない」「行きたくない」と言ったらどうしていますか? ただ面倒なことを避けているだけなのか、深刻な問題を抱えているのか、判断が難しいですよね。

第2位 どうしても文字の読み書きが苦手な子

【学習障害の特徴とは?】どうしても読み書きが苦手な子

何度注意しても字が汚い、と言う子は、本人が字をきれいに書く必要性をまだ感じていない、という場合もあるかもしれませんね。ただ、一生懸命なのにどうしてもできない、という場合は学習障害(LD)の可能性も考えられるそうです。

第1位 “しつけ”は叱り続けることではない

【日常的に叱り続ける弊害】自己肯定感が持てない子どもたち

こちらの記事はとてもたくさんの方に読まれました。しつけのために、子どものために叱ったり注意したりするものの、「今の言い方は正しかったのだろうか」と後で悩むことはありますよね。言い方を変えたり、回数を減らしたり、できることからしていけるといいですね。

この記事の監修・執筆者

編集部員 こそだてまっぷ編集部

未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!

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