【たけのこ狩りの時期はいつから?】子どもといっしょに楽しめる施設3選

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「たけのこ」は3月~5月に旬を迎える春野菜です。たけのこ狩りは子どもでも挑戦しやすく、季節を体験しながら食育の学びにもつなげられます。

今回は、たけのこ狩りにオススメの時期や楽しむためのポイント、さらには子どもと楽しめるたけのこ狩りの施設までまとめてご紹介します。

文/マムズラボ

目次

たけのこ狩りはいつからできる?

たけのこ狩りにオススメの時期は、主に3月下旬から5月上旬の春季です。ただし、地域や品種によってベストシーズンが異なります。

具体的な収穫の目安となるのが、「たけのこ前線」と呼ばれる、たけのこ狩りに最適なシーズンを示す情報です。たけのこ前線は桜の開花を示す桜前線と同じ動きをしており、到来は桜前線の7日~10日程度後になるといわれています。

たけのこ狩りができる施設では、たけのこ前線の到来とともに予約が開始されることが一般的です。予約期間が限られている施設も多く、時期を逃すと収穫体験ができないため、天気予報のサイトなどで桜前線の動きをチェックしてみてくださいね。

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子どもとたけのこ狩りを楽しむためのポイント

たけのこ狩りの予約が取れたら、当日に向けて準備をしていきましょう。ここでは、必要な準備品や注意点についてご紹介します。

汚れてもいい服装と、必要なものの準備をする

子どもも大人も、動きやすく汚れてもよいものを基本に服装を準備しましょう。草木でのケガや虫刺されを防ぐために、長袖や長ズボンなどで肌の露出を防ぐと安心です。ショートパンツの場合は下にレギンスをはいてくださいね。

靴は、斜面でも滑りにくいアウトドア用やスニーカー、長靴がオススメです。また、たけのこ狩りが終わったあとの着替えも一式持参しておくと、帰路も気持ちよく過ごせます

たけのこを掘る道具は施設によりレンタルできることがあるので、前もって確認しておきましょう。持ち物はリュックやバックパックなど両手が自由になるバッグに入れると動きやすいです。

●たけのこ狩りにオススメの服装
※汚れてもいいもの
・季節に合った上着(カーディガン、パーカーなど)
・長袖のトップス
・長ズボン
・帽子
・軍手(滑り止めがついているタイプ)
・滑りにくい靴(アウトドア用のもの、スニーカー、長靴など)
・汚れたとき用の着替えセット

●そのほかの準備品
・たけのこを掘るスコップ
・たけのこを包む古新聞やビニール袋(持ち帰りができる場合)
・救急用品(ばんそうこう、消毒液など)
・ティッシュ、ウェットティッシュ
・タオル、ハンカチ
・飲みもの
・ゴミ袋

掘り方のコツを教わる

食べごろのたけのこはほとんどの部分が地面に埋まっており、地表にはわずかしか頭を出していません。そのため、見つけるのが難しく、見つけても掘り方や引き抜き方にコツが必要です。

施設によっては、スタッフなどの有識者が見つけ方や掘り方のコツを教えてくれたり、手伝ってくれたりするところもあります。

安全に配慮する

竹林には、竹の根が張り出しているところや、笹の葉が茂っている場所などがあり、転んだり引っかけたりして肌を切るなどのケガをすることがあります。

普段と違う環境のため、迷子になる可能性も。思わぬ事態を防ぐため、子どもから決して目を離さないよう注意しましょう。

子どもと楽しめるたけのこ狩り施設3選

家族で楽しめるたけのこ狩りの施設を厳選してご紹介します。たけのこ掘りの時期は、その年のたけのこの生育状況により異なりますので、 詳しくは各施設にお問い合わせください。

【神奈川県小田原市】やまむろ農園

やまむろ農園は、長年たけのこについて研究を重ねた“たけのこ博士”山室 由雄さんが運営している農園です。たけのこ狩りは毎年4月初旬ごろから行っています。

研究に基づき独自の肥料で育てられたたけのこは、甘みがあり、えぐみが少なく柔らかいと評判です。食べごろのたけのこが埋まっている場所には、目印がつけられ、子どもでも見つけやすい工夫がされています。

料金【入場料】
500円

【たけのこ狩り】
収穫したたけのこ総グラム数でのお支払い
平日:700円/kg
土日祝:800円/kg
開催時期4月上旬ごろ〜4月末まで
収穫時間要問合せ
住所神奈川県小田原市穴部425
公式サイトhttp://takenokogari.com/index.html

【栃木県宇都宮市】若竹の杜 若山農場

若竹の杜 若山農場では、管理された竹林としては日本一の面積を保有しています。敷地は東京ドーム5個分と広く、混みあうことも少ない中、のんびりとたけのこ掘りを楽しめる施設です。例年は4月中旬から5月初旬にかけてたけのこ掘りを行っていますが、詳しい開催時期はお問い合わせください。

手入れが行き届いた竹林はドラマのロケ地として起用されることもあり、たけのこ狩りをしなくても入場料を払って美しい風景の中を散策することができます。竹にハンモックを張って過ごす「竹林でハンモック(入場料+1時間当たり500円)」の体験や、竹工作(弓矢 500円、水鉄砲 500円)などもあります。

料金【入場料】
大人:750円
小中学生(6歳~15歳):500円
未就学児(3歳~5歳) :250円
2歳以下:無料

【たけのこ狩り】入場料+掘った分を1㎏あたり1,000円で計量清算
開催時期要問合せ
収穫時間無制限
住所栃木県宇都宮市宝木本町2018
公式サイトhttps://www.wakayamafarm.com/

【京都府井手町】みどり農園

みどり農園では、春の味覚めぐりとして、たけのこ掘り/野外バーベキュー/たけのこご飯の「Aコース」を設定しています。園内の竹林でたけのこを掘ったあと、川沿いのBBQスペースで食べることができます。

竹林までは軽いハイキングができる山道になっており、自然豊かな風景を楽しみながら移動ができるのもポイントです。

料金「Aコース」
大 人:4,300円
小学生:3,700円
開催時期4月1日~5月中旬
収穫時間要問合せ
住所京都府綴喜郡井手町多賀小払1
公式サイトhttps://www.midorinouen.com/index.htm

子どもとたけのこ狩りをして春を感じよう

春を感じながら旬のたけのこを掘る体験は、この時期ならではの最高のアクティビティです。季節を楽しむ行楽のひとつとして、ぜひ子どもといっしょに体験してみてくださいね

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