【夏の公園遊びの持ち物とは?】必要な物リストを先輩ママが直伝! 

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子どもを思いきり遊ばせるために、公園へよく出かけるというご家族も多いことでしょう。ただ、公園遊びにも夏ならではのトラブルなどはつきもの。暑い季節だからこそ、事前準備が大切です。

そこで本記事では、今まで以上に公園遊びを満喫できるような情報をまとめました。夏の公園遊びで発生しやすいトラブルに対して、必要な持ち物と、オススメのアイテムを紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

文/マムズラボ

目次

夏の公園遊びで予想されるトラブルとは?

夏の公園遊びでのあるあるトラブルはいくつもあり、中には子どもの怪我につながるものもあります。心得ておくことで、事前準備もしやすくなりますね。

熱中症

近年の温暖化による影響で、これまでの最高気温を更新するほどの猛暑となる日もあります。たとえ晴天でなく気温が高くない日でも、水分補給を怠ると、熱中症になるおそれもあります。

日焼け

紫外線の強い夏のシーズンは、日焼けによる肌トラブルも心配事のひとつ。1998年に、母子手帳の生後3~4か月児の生活指導から日光浴を推奨する文章が削除された(※)ことからもわかるように、紫外線の肌への影響はできるだけ減らすことが大切です。日焼けが重症化して水ぶくれができると肌のバリア機能が低下し、さまざまな症状を引き超こす場合もあります。

虫刺されや植物によるかぶれ

蚊やハチなど、人を刺す可能性のある虫には用心しましょう。樹木がある場所のほか、水辺などにも潜んでいることがあります。

また、草が生い茂っているエリアだとマダニ等にも注意する必要があるでしょう。

怪我(切り傷、擦り傷、打撲や打ち身など)

転んだり、遊具や器具にぶつかったり、段差を踏み外したりなど、公園では思い切り遊べるからこそ怪我も発生しやすくなります。絆創膏などでは対処できない大きな怪我の場合は、緊急対応として病院に行く可能性もあります。

汚れや水濡れ

砂遊びやどろんこ遊びでは、衣服が汚れてしまうことはよくあります。そのほか、汗をかいて衣服の替えが必要になることも。

これだけあればOK! 夏の公園遊びの必需品リスト

夏の公園に潜むトラブルの例を知ったあとは、必須アイテムをチェックしましょう。

日焼け対策用の帽子や日焼け止め

帽子を持参し、なるべく日陰で遊べる場所を確保するようにしましょう。日焼け止めは子どもの肌に合ったものをこまめに塗りなおし、水場で遊ぶ際は耐水性のものがオススメです。

【先輩ママからのアドバイス】

長時間遊ぶときは、帽子を必ずかぶらせますが、SPF30~50で、PA+++~++++の日焼け止めも必ず塗っています。子どもは汗をかきやすいので3時間おきくらいに塗りなおしています。日焼け止めは外遊び用のバッグに1本入れておくと安心ですよ。

絆創膏+救急セット

怪我をしたときには、とっさに使える絆創膏の準備は必須です。サイズ違いで複数枚を用意し、消毒用の携帯アルコール、綿棒、ガーゼ、ウェットティッシュなどと一緒に、ジッパー付きの透明ビニール袋に入れておくとよいでしょう。

【先輩ママからのアドバイス】

子どもは怪我がつきものです。公園の遊具で遊んだりするときに怪我をしてもすぐに応急処置できるよう、絆創膏は必須です!  大きな怪我もないとは言い切れないので、念のため、保険証や小児医療証も必ず持っていくようにしています。

紙せっけん(ペーパーソープ)

厚みもなく持ち運びに便利な紙せっけんは、手洗い時には欠かせません。公園遊び中は遊具や地面など多くのものを触るため、こまめに手洗いを行いましょう
消毒用アルコールやハンドクリームと併せて持っておくと安心です。

【先輩ママからのアドバイス】

子どものお友だちの家族と公園で遊んでいたとき、「紙せっけん」を1枚もらったのですが、とても便利でした。かさばることなく、どこでもせっけんで手などを洗えるので安心ですよ。

塩分補給ができる塩ラムネ

熱中症の対策で今や定番になった塩分補給は、お子さんの公園遊びのシーンにもうってつけです。適切な濃度の塩分を含んだタブレット菓子や飲料を摂ることが推奨されていて、子どもにも親しみやすい味なので、おやつ感覚で食べさせるとよいでしょう。

【先輩ママからのアドバイス】

我が家では、できるだけ12〜14時の間は公園などで遊ばないようにしていますが、朝や夕方でもやはり熱中症は心配ですよね。そんなときの対策としていつも塩ラムネを常備しています。子どもも喜んで食べてくれますしオススメです。

着替え用の衣服

汚れや水濡れ、汗などで着替える回数が多くなる夏場の公園。トップス、ボトム、下着、靴下、予備のサンダルなどをいつもより多めに持参しておくと安心です。

【先輩ママからのアドバイス】

水場のある公園では、水遊び→遊具遊び→水遊び→原っぱ遊び、と遊ぶ場所が何回も変わりがちなので、常に新しいものに着替えている状態でした。汚れたり濡れたりしている衣服のままだと子どもの機嫌が悪くなり遊びに集中できなくなるので、荷物は増えることになりますが、服と下着で3セットは必ず持参しています。

ビニール袋

ビニール袋は、ゴミを入れたり、遊んでいる最中に着替えた服を入れたりするほか、噴水やじゃぶじゃぶ池などの水場がある公園では、水を入れて遊ぶおもちゃ代わりにも使うことができます。夏の時期には多めに持参しておくと安心です。

【先輩ママからのアドバイス】

公園に限らずお出かけするときにはビニール袋は必ず持ち歩いています。ゴミを入れたり、着替えた服を入れたりできるため我が家の必須アイテムです。また、以前公園で遊んでいた際に、子どもがビニール袋を持ってゴミ集めをしてくれたこともありました。

キッズ用の虫対策グッズ

衣服の上から貼る虫よけシール、ブレスレットのようなシリコン製のリング、虫よけスプレー、虫さされ薬など、子ども用に作られた虫対策グッズを持参しましょう。子どもに対して使用する際にふさわしくない成分は除外してあるため、安心して使用できます。

【先輩ママからのアドバイス】

公園で遊んだときに、子どもが複数箇所を蚊に刺されてしまいました。それくらいならだいじょうぶと思うかもしれませんが、子どもは痒いとかきむしってしまいます。血が出てしまった箇所もあり、持っていなかったことを後悔しました。それ以降公園など外で遊ぶときは、虫よけスプレーは必ず持参しています。

夏の公園遊びでは、速乾・水陸両用アイテムで荷物を減らそう!

噴水やじゃぶじゃぶ池など水場がある公園に行くときには、水陸両用のアイテムもオススメです。水着ではないため下着は必要ですが、速乾性のある水陸両用のボトムなら、着替えの手間と荷物を省くことができます。

そのほか、シューズも同様に水陸両用で使用できるものを選ぶといいですね。シンプルなデザインで、定番の色を選ぶと、手持ちの衣服ともコーディネートしやすいですよ。

水陸両用のキッズボードショーツ

水陸両用のボードショーツは軽量かつコンパクト、吸水速乾性に優れていて便利なアイテム。紫外線遮蔽率の高いUPF50以上の素材を選んでおけば、日焼け対策にも使えます。

水陸両用のキッズサンダル

サンダルは、サンダル内の水を排水するウォーターホール機構がついているものがオススメです。砂利を弾くゴム素材を用いているものは砂場や砂浜でも歩きやすく、子どもの遊びを邪魔しません。

夏の公園遊び成功のコツは、しっかりとした事前準備!

夏は公園や外で遊ぶ時間が多くなります。さまざまなイベントもあり、子どもと楽しい時間を過ごしやすい時期といえるでしょう。しかし、楽しいだけではなくトラブルになる要因も隠れているため、事前の対策・準備をしておくと安心ですね。本記事で紹介したアイテムなどを準備し、公園ライフがもっと楽しくなるとよいですね。

【引用】
兵庫県小児科医会「子どもの日焼けについて」https://www.hyogo-pa.org/hoken/sunburn

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