【節分の豆まきは掃除が面倒…】散らかさずに楽しい!節分パーティーアイデア&親子で盛り上がれるおうちゲーム8選!

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もうすぐ節分がやってきます。季節のイベントは大切にしたいけれど、正直なところ、ママやパパの本音はこんな感じではないでしょうか。

「豆まきの後の掃除がとにかく大変……」踏んづけて粉々になった豆は、掃除機でも吸いきれません。

この記事では、小学生の子どもたちが夢中になって、しかも散らかりにくい節分ゲームのアイデアを紹介します。

文/ハイドジア

目次

節分ゲームを成功させる「準備」と「片付け」のコツ

鬼のお面を持っている女の子

節分ゲームで最初に悩むのが「何を投げるか」という問題です。従来の炒り豆は雰囲気がありますが、床に散らばって粉々になったり、家具の隙間に入り込んだりして、後片付けが大変です。

ここでは、掃除の手間を最小限に抑えながら、子どもたちが楽しめる「投げるアイテム」を3つご紹介します。

個包装のお菓子(マシュマロ、チョコ、ラムネなど)

床に落ちても袋に入っているため衛生的で、後でおいしく食べられます。ゲーム終了後は「おやつ拾い」として、子どもたちが自主的に片付けてくれるのも大きな魅力です。

マシュマロなら当たっても痛くなく、小袋のチョコボールは投げやすさも抜群。「好きなお菓子争奪戦」にするだけで、小学生は夢中になります。

新聞紙や折り紙を丸めたボール

家にある紙を丸めた「紙ボール」は、お金をかけずに今すぐ準備できます。柔らかいので思いっきり投げ合っても安全で、食べ物ではないため遠慮なくダイナミックに遊べます。

少し大きめに丸めてテープで留めれば、当たった時の感触も楽しめます。「鬼役のパパに思いっきりぶつけたい」というお子さんにはいいかもしれないですね。

ガチャガチャのカプセル

家に溜まっている空のカプセルも、節分ゲームに活用できます。中に「大吉」「ハズレ」「お菓子引換券」などのくじを入れれば、投げるだけでなく「開ける楽しみ」が加わります。

サイズが大きいため家具の隙間に入りにくく、回収も簡単です。カプセルに鈴を入れて音を出したり、重りを入れて投げやすくしたりと、アレンジの幅も広がります。

おうちにあるものですぐ盛り上がる節分ゲーム5選

特別な道具を買わなくても、節分ゲームは十分に楽しめます。空のペットボトル、チラシ、お箸や空き箱など、家にあるもので準備完了です。

ここでは、忙しい平日の夜でも「夕食前の15分」や「お風呂までの時間」にサッと用意できて、すぐに盛り上がれるゲームを5つ紹介します。

1. 倒れる音が爽快!「鬼退治ボウリング」

空のペットボトルや紙コップを並べて、ボールを転がして倒すシンプルなゲームです。ペットボトルが倒れる「ガシャーン!」という音や感覚が、子どもたちのストレス発散になります。

使うもの

  • 空のペットボトル(または紙コップ)6〜10本
  • ボール(新聞紙を丸めたものや、カプセルでも可)
  • 油性ペンやテープ(鬼の顔を描く用)

遊び方

  • ペットボトルに油性ペンで鬼の顔を描きます(お子さんに描いてもらうと愛着が湧きます)
  • 廊下やリビングの端にピンを並べます
  • 離れた場所からボールを転がし、倒れた本数を競います

2. 静かなる熱戦!「豆つかみ皿うつし対決」

「豆まきで部屋が汚れるのは避けたいけど、福豆を活用したい」というご家庭におすすめのゲームです。豆を投げずに箸でつかむことで、集中力を養いながら安全に楽しめます。

使うもの

  • お箸(人数分)
  • お皿(人数×2枚)
  • 福豆(大豆やピーナッツ)

遊び方

  • 片方のお皿に豆を20粒ほど入れます
  • 「よーい、ドン!」の合図で、もう片方のお皿へお箸を使って豆を移動させます
  • 制限時間(1分間など)で、より多くの豆を移せた人の勝ちです

3. 狙いを定めて!「鬼の口へナイスイン!」

紙袋やダンボール箱に穴を開けて、そこへお菓子やボールを投げ入れるマトあてゲームです。シンプルですが、「入った!」という達成感がクセになり、何度も挑戦したくなります。

使うもの

  • 紙袋、またはダンボール箱
  • ハサミ
  • 投げるもの(個包装のお菓子、紙ボールなど)

遊び方

  • 紙袋や箱に、大きく鬼の口を描いて切り抜きます(これがターゲットになります)
  • 椅子の上やテーブルに箱を設置します
  • 持ち玉(お菓子など)を5〜10個持ち、離れた場所から投げ入れます

4. 反射神経を試せ!「鬼」と言ったらポーズ

道具は一切不要で、必要なのは「耳」と「瞬発力」だけというシンプルなゲームです。準備ゼロで始められるのに、リビングが笑い声で包まれます。

使うもの

  • なし(道具不要)

遊び方

  • 3つの言葉とポーズをみんなで覚える
  • おにぎり → 両手で、頭の上に大きなおにぎりを作る
  • おにく → 骨付き肉をかぶりつくようなポーズ
  • おに → 両手それぞれに人差し指を立て、頭の上にあてて角を作る
  • みんなで輪になって座る
  • 誰か一人が、覚えた言葉とポーズの中から、3つの言葉を続けてポーズ付きで言い、ほかの人たちも続いて真似をする

(例)

「おにぎり」「おにぎり」「おに」→何もなし

「おに」「おに」「おにく」

「おにく」「おに」「おにぎり」

いろんな言葉の組み合わせを楽しみながら繰り返して遊びます。

●同じ食べ物が3回そろったら「もぐもぐ」
「おにぎり」「おにぎり」「おにぎり」、「おにく」「おにく」「おにく」のように、食べ物の同じ言葉が3回そろった際は、立ち上がって「もぐもぐ」と言い、食べるポーズをします。

●「おに」が3回そろったら鬼になりきる
「おに」「おに」「おに」と、「おに」が3回そろった際には、立ち上がって「ワーッ(ガオォー)」と言い、鬼のポーズをします(掛け声とポーズは子どもたちにお任せ)。

5. 私は誰でしょう?鬼の正体当てクイズ

体を動かすゲームも楽しいけれど、夜にドタバタするのは避けたい時もあります。そんな時は、頭を使うゲームに切り替えましょう。背中に貼られた「自分の正体(お題)」を、家族への質問を通して推理するパーティーゲームです。

使うもの

  • 紙(付箋やメモ帳でOK)
  • テープ(背中に貼る用)
  • マジックペン

遊び方

  • 回答者(鬼役)を一人決めます
  • ほかの人は、紙に「節分にまつわる言葉」を書き、回答者の背中に貼ります(回答者には絶対に見えないように)
  • 回答者は、自分の背中に何が書かれているかを知るために、周りの人に「YES」か「NO」で答えられる質問をしていきます
  • ヒントを集めて、自分の正体を当てられたらクリアです

どのゲームも準備時間は5分程度です。おうちにある日用品が、ちょっとした工夫で楽しい遊びに変わりますよ。

簡単に作れるマト当て&スポーツ系ゲーム3選

静かに遊ぶのもいいけれど、やっぱり子どもは体を動かしたくてウズウズしています。そんな元気いっぱいの小学生がいるおうちには、少しアクティブな「マト当て&スポーツ系ゲーム」がおすすめです。

1. ゆらゆら揺れて難しい!「ハンガーお化け退治」

固定されたマトを狙うだけでは物足りない小学生には、「動くマト」を用意しましょう。ハンガーに鬼の絵をぶら下げるだけで、予測不能な動きをする難関ゲームに早変わりします。

使うもの

  • 洗濯用ハンガー(ピンチハンガーや、針金ハンガー)
  • 紙とペン(鬼の絵を描く)
  • 糸やひも
  • 投げるもの(紙ボールやお手玉)

遊び方

  • 紙に鬼の顔を描き、切り抜きます
  • 糸を使ってハンガーに鬼をぶら下げます(長さをバラバラにするのがコツ)
  • 鴨居(かもい)やドア枠にハンガーを掛け、少し揺らします
  • ゆらゆら動く鬼めがけて、ボールを投げ込みます

2. 迫力満点!「紙コップ鬼タワー崩し」

ボウリングのアレンジ版ですが、こちらは「積み上げる」と「破壊する」という2つの楽しさがあるのが特徴です。タワーがガラガラと崩れ落ちる音や爽快感は、日頃のストレス発散におすすめです。

使うもの

  • 紙コップ(20〜30個あると豪華)
  • ボール(少し重みのあるカプセルやお手玉がおすすめ)

遊び方

  • 紙コップに鬼の顔を描き、ピラミッド状に高く積み上げます
  • 「鬼ヶ島タワー」の完成です
  • 離れた場所からボールを投げ(または転がし)、一撃でどれだけ崩せるかを競います

3. 落としたら負け!「風船鬼バレーボール」

完全に体を動かすスポーツ系ゲームです。風船を使うので、家の中の物を壊す心配がなく、マンションでも騒音を気にせず遊べます。

使うもの

  • 風船(赤や青)
  • 油性ペン

遊び方

  • 膨らませた風船に、直接マジックで怖い鬼の顔を描きます
  • リビングの中央にひもやテープで線を引いてコートを作ります(ソファをネット代わりにしてもOK)
  • 「鬼(風船)を床につけたら負け」というルールで、打ち合います

豆まきの「後」も遊びの一部!片付けゲーム

ゲームが終わって一息ついた瞬間、床に散らばった紙ボールやお菓子の袋を見て、ため息が出そうになりますよね。「さあ、片付けよう」と声をかけても、さっきまであんなに元気だった子どもたちが急に動かなくなる……よくあります。

子どもたちは「遊び」が終わったと思っているから動かないだけ。ならば、片付けそのものを「ゲーム」にしてしまいましょう。

一番シンプルで効果抜群なのが「タイマー作戦」です。スマホで1分タイマーをセットして、「よーい、スタート!誰が一番たくさん拾えるかな」と声をかけるだけです。さっきまで動かなかった子どもたちが、一斉に動き出します。

兄弟がいるなら「お兄ちゃんチーム vs 妹チーム」、一人っ子なら「子ども vs パパ」で勝負です。ママパパが本気で拾い始めると、子どもは絶対に負けたくないので必死になってくれます。

色の違うボールを使っていたなら、「赤だけ拾う人」「青だけ拾う人」と担当を決めるのもおすすめです。間違えて違う色を拾ったら減点、というルールを加えると、さらに集中してくれます。

今年の節分はゲームで「家族の思い出」を作ろう

今回紹介したゲームを取り入れることで、節分は「ママパパの負担」から「家族で楽しむ時間」になるかもしれません。

今年の節分は、寒さを吹き飛ばすほどの熱気と笑顔で。ゲームという方法を使って、かけがえのない「家族の思い出」を作ってみてはいかがでしょうか。

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