0~6歳の保護者192人に「ちえの力を伸ばすことも幼児には重要か」と質問したところ、なんと! 99%の人が「重要だと思っている」という結果に(buzzlife調べ)。でも、初めてワークを見た人にとって「ちえ」って言われても、具体的にどんなことが身につくのかよくわからない…ですよね!?
楽しく知的能力を伸ばす「ちえ」ワーク
「ちえ」とは「物事の道理がよくわかり、判断・処理がうまくできる能力」(新明解国語辞典第三版より)。では、「ちえ」を身につけるためにワークがどんな問題で構成されているかというと…?
絵の一部分を見て全体の絵を当てる問題や、2つの絵の違いを見つける「間違い探し」問題。絵の並びから「規則性」を導き出す問題、複数のアイテムの中から「仲間ではないもの」を探す問題などなど。考えたり観察したり、推理したりという力が必要とされる問題がたくさん登場します。
ママライター・Sが現在小1の長男と「ちえワーク」を始めたのは彼が4歳の時。推理力を試される問題は得意でしたが、注意力が散漫で観察系の問題で苦戦。子どもの「得意」「不得意」が比較的ハッキリわかるので、子どもの「思考」の弱点を把握するのにもピッタリだと感じました。
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