こんにちは! 『こそだてまっぷ』編集部です。
春休みも今日で終わり、明日から新学年がスタート! という方が多いでしょうか。
入園・入学・進級、いずれもお子さんにとっては、ドキドキの新生活の始まりですね。
新しい環境に疲れていないか、戸惑っていないか、いつもよりは少ししっかりとお子さんの様子を見てあげたいですね。
今週もこそだてまっぷをよろしくお願いいたします!
<集計:2024/3/27~4/2>
文/こそだてまっぷ編集部
第3位 理社好きの子になるためには?
【小3から始まる理科・社会】理社好きの子になるために、家庭でできることは?[教育評論家監修]
小学3年生から学習に加わる理科・社会。興味を持つか、苦手になるかは、幼少期の体験の量で左右されるそうです。教育評論家の親野智可等先生がおすすめする、家庭でできる対策を紹介しています。
第2位 子どもの「分からない」に怒らない
【伸びる時期は子どもによって違う】叱らずに優しく教えてあげよう
「どうして分からないの?」「前も教えたでしょ」。子どもに勉強を教えていると、つい言いたくなりますよね。でも、伸びる時期、理解できる時期は人によって違います。本人は一生懸命努力しているということをきちんと理解して、優しく接してあげたいですね。
第1位 ごはん粒をぐにぐにすると…
【食べこぼしのごはん粒を…⁉】まさかの製作物にあぜんというか、なんというかww/ウチュージンといっしょ
子どもの予想もつかない行動に、時にあぜんとすることがありますよね。うちの子どもは、「給食の白玉をいつまで口の中に隠しておけるか競争」をしていたと言い、帰宅後口を開けて…。こちらは「ぎゃあー!」と絶叫しました。おもしろいですが、危ない時はきちんと注意しなくてはいけませんね。
この記事の監修・執筆者
未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!
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