こんにちは! 『こそだてまっぷ』編集部です。
クリスマスプレゼントはもう決まりましたか? もう購入しましたか?
Gakkenでは、対象の書籍を購入すると図書カードをプレゼントするキャンペーンを実施中です!
お子さんのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか?
詳しくは、こそだてまっぷのトップページにある「図書カード全員もらえる!」をご覧くださいね。
<集計:2023/12/6~12/12>
文/こそだてまっぷ編集部
第5位 「想像力」や「創造力」を伸ばす声かけ
【「太陽は赤でしょ」はNGワード?】子どものクリエイティブな才能をつぶす保護者のことばとは?
もし、子どもが真っ黒な太陽を描いたら? 「太陽は赤よ!」という言葉をグッとこらえましょう。子どもが想像したことについて「これはどういう世界?」と聞いてあげると、クリエイティブな才能が伸びていくそうです。詳しい内容は、記事をご覧ください。
第4位 「知覚推理」とは?
【見えてる世界が違い過ぎるんじゃ⁉】発達凹凸の2人がよくケンカするワケよ/ウチュージンといっしょ
こそだてまっぷで人気のマンガ「ウチュージンといっしょ」が今週もランクインしました。らっきょさんの知能検査で一番低かった「知覚推理」とは?
第3位 思いやり=共感力
親であれば誰しも、わが子には「優しい子」、「思いやりのある子」になってほしいと願うのではないでしょうか? 共感力を育てるには、まずは保護者が子どもに共感することが大切だそうです。
第2位 年間最大47万5,000円の負担軽減‼
【所得制限撤廃で何が変わる?】東京都の私立高校なら年間最大47万5,000円の負担軽減‼
ここ数日、「無償化」という言葉をよく耳にしますね。こちらは、「東京都が高校授業料実質無償化の所得制限を撤廃する」というニュースに関する記事です。東京都にお住まいの方はもちろんですが、それ以外の方も今後お住まいの地域でも実施される日が来るかもしれません。参考としてぜひご一読くださいね。
第1位 「こぼしたところを拭いてくれたね」→承認
【“ほめる”と“承認”は違う】子どもには具体的な言葉で伝える
大人でも同じだと思うのですが、ほめられるとまた次も期待されているようでプレッシャーになってしまったり、挑戦をやめてしまうことはありませんか? 子どもには、“ほめる”のではなく“承認”してあげると良いそうです。
この記事の監修・執筆者
未就学から中学生までの子を持つママ編集者を中心に、子どもの学びや育ちに関する様々な情報を日々発信しています!
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