秋山 英宏(あきやま ひでひろ)

秋山 英宏(あきやま ひでひろ)

テニスライターとして雑誌、新聞、通信社で執筆。国内外の大会を現地で取材する。四大大会初取材は1989年のウィンブルドン選手権。主な著書に錦織圭との共著『頂点への道』 (文藝春秋)。現在、日本テニス協会の広報部副部長を務める。

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