石井浩子

京都ノートルダム女子大学 現代人間学部こども教育学科 教授

石井浩子

専門は保育学、幼児教育学。子どもたちが心身ともに健やかに成長・発達していくために外あそびは必要不可欠と考え、発起した「子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会」の発起人メンバー。保育園に10年間勤務。2007年より京都ノートルダム女子大学で教鞭をとる。インターナショナルすこやかキッズ支援ネットワーク コーディネーター/日本幼児体育学会 副会長・事務局長/日本食育学術会議 理事/日本レジャー・レクリエーション学会 理事/京都府幼児教育アドバイザー(2022・2023年度)。著書に『手あそび・ゲーム・体操 ふれあいあそび大集合』(ひかりのくに)など。

こそだてまっぷ

こそだてまっぷから
人気の記事がLINEに届く♪