吹浦 忠正

特定非営利活動法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表

吹浦 忠正

1941年、秋田市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。早稲田大学在学中にオリンピック東京大会組織委専門職員として国旗を担当する。その時のことが、現在の小学校6年生用の道徳の教科書(日文教)に詳述されている。
その後、長野冬季五輪組織委式典担当顧問、国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、埼玉県立大学教授などを経て、現在、世界の国旗・国歌研究協会共同代表、ユーラシア21研究所理事長、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会国際局アドバイザーなど。
「世界の国旗検定」の問題作成や監修、NHK大河ドラマ「いだてん」「青天を衝け」での国旗考証、記念切手に描かれる国旗の監修、著書「世界の国旗」(同名またはほぼ同名の著書多数)など、国旗のレジェンドとして活躍している。

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