来年、小学校入学をひかえる、5歳の娘を育てるママライター・Tです。そろそろ時計の読み方を覚えてほしいのですが、なかなか理解するのが難しい様子。そこで、学研の幼児ワーク『5~6歳 とけい』にチャレンジしてみました!
シールを貼って、迷路を進んで、楽しくマスター
同じ時刻の時計を線で結んだり、時計の迷路を解いたりするうちに、自然と時計の読み方がわかってきた娘。比較的読みやすい「何時」から始めることで、苦手だった「何時半」、「何時何分」の読み方も、すんなりと理解できたようです。
「朝起きる」、「幼稚園に行く」など、生活と時刻を結びつけて学べるのもうれしいポイント。巻末には、クレヨンや水性マーカーで書いたあと、ティッシュでふくと消せる「おけいこボード」もついています。
書いて消すのが楽しいようで、娘もお気に入り♪ 遊び感覚でワークを楽しむうちに、時計マスターになってくれそうです。
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