【ママ友って必要?】って思ってたけど、ネガティブ沼から助けてくれる戦友=ママ友に感謝!/ウチュージンといっしょ

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【ママ友って必要?】って思ってたけど、ネガティブ沼から助けてくれる戦友=ママ友に感謝!/ウチュージンといっしょ

作:高田真弓


自称ウチュージンのらっきょさん(小1)と、いっしょに暮らしている
5人家族のお話です。

ウチュージンといっしょ〈第36回〉

※まなび=まなびの教室のこと。通常の学級に在籍しつつ、苦手な分野を個別でケアしてくれる。
詳しくは過去のマンガ≫らっきょは居場所がたっくさん /ウチュージンといっしょ!

第1回はこちら≫【はじめまして】らっきょさんは、ウチューからやって来た⁉/ウチュージンといっしょ

割と軽く書いたけど、
こんなことしょっちゅうです。笑

「ママ友は必要か否か」みたいな意見も聞くけど、

特性のある子を育ててる私にとっては、
ママ友の存在は超重要!

放課後支援の情報も、学校でのサポートの受け方も、
特性との付き合い方も(そしてこれからくるであろう課題も)
全部、特性のある子を育ててるママ友に教えてもらった。

彼女たちの情報がなかったら、
私は本当に何もわからず、
右往左往していたと思う。

そして、彼女たちはネガティブ沼のこともよーく知ってる。
沼でガチの弱音を吐けるのは、
やっぱり沼を知ってるママ友だったりする。

本当にたくさん助けてもらってきたよなぁ。

たまに我が家を超えるネガティブ砲が、
飛んできてビビることもあるけども。笑

私もママ友を支えられるようになれたらいいなぁって思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

共感できる悩みを持っているからこそ、お互い力になれる。そんな相手がいることは本当にありがたいことですね。そしてどんなネガティブ沼に落ちても、それは子どものことを誰よりも考えている証、ではないでしょうか。

「ウチュージンといっしょ」は毎週土曜日に更新! 次週をお楽しみに♪

この記事の監修・執筆者

イラストレーター 高田真弓

子どもが大嫌いだったのに36歳で慌てて一人産んだら、可愛すぎて立て続けに後二人産んじゃうほどに計画性はゼロ。片付けと洗濯物が超苦手。料理と亀が好き。あだ名は「カメコ」。インスタグラムでは、家族まんべんなく登場の漫画を描いてます。

Instagram:kamekonomanga

Twitter:@9ta9ta_jp

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